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昨晩、昨日のブログのこれをうけて、
モンテローザ系の居酒屋「福福屋」に行ってきました。
料理２品は枝豆と揚げ物盛り合わせ（鳥唐１個、玉ネギコロッケ小さめが１個、ゴボウの揚げ物５本程度）でした。
他にお通しも付い来たのでチョット得した気分。
生ビール４杯、角ハイ４杯飲みました。

帰りにラーメン屋に寄り、
ビールと餃子とキムチ、つけ麺を食べてお腹いっぱいでした。

後ほど行く予定です。

先日の宣言通り、アロエ酒を仕込みました。

梅酒は奥が仕込みました。

両方共楽しみ～～

昨年作ったアロエ酒。

1ヶ月では飲めた物ではありませんでした。

3ヶ月後・・・・・全然変りません、飲めた物ではありませんでした。
口の中が苦いのと、甘いのと、ピリピリとする刺激。

しょうがないので甘めの缶入りカクテルや、
缶酎ハイと割りながら飲みましたが不味い。
誤魔化しながら飲み切ったと思っていたのですが、
昨日、焼酎を飲もうと棚を開けたら奥の方に発見しましたアロエ酒。

1/3程残っていたので改めて挑戦、しかもオンザロックで。
不味いのを覚悟して・・・・・・・ゴク・・・・・・・・ん～

す・すごい・・・旨い、アロエの香りが程良く苦みも甘みも程良い。
確認の為にもう一口・・・・・・・・まいう～

ロックで飲み切り、
また作ろうと心に決めました。

先日、珍しい友人と国分寺に有る
ちりとり鍋の店「おかげさん」と言う所へ行ってきました。

ちりとり鍋は関西発祥で、
鍋？鉄板？の形状がちり取りに似ているからちりとり鍋と言うそうです。



最初に店の人気メニューという大好きなレバ刺しを頼んでみました。
白いサシ？の様な物が入っています。
今まで食べたレバ刺しとは明らかに違う見てくれです。
食べてみると、口に入れた瞬間ちょっとドロッとした食感。
味は一応レバーだが、ダメだ箸が進まない。

次にセンマイ刺し、これは普通です。
胡麻塩たれと普通の辛みそだれが出てきましたが、
普通のたれの方がやはり美味しい。


次に出てきたのがちりとり鍋。
四角く浅いステンレス製の鍋に辛そうな真っ赤なスープ。
鶏肉や色々なモツを敷き詰め、
キャベツなどの野菜でふたをする様に出てきました。
スープが煮立ってきたら、
お玉ですくい野菜の上から掛けながら煮ます。
味は、辛い物が苦手な自分には少し辛かったですが、
鶏肉やモツ、野菜から旨味がでていて結構美味しいです・・・・・が


後がいけなかった、

次に頼んだのが山芋のキムチ。
山芋のサクサク感に乏しく少し漬かりすぎな感じ。
しかも辛みの味がちりとり鍋と似ているし、味に深みがない。
出来合いの辛いたれに、ただ漬け込んだ感じ。


その後食べたジャガ芋にチャンジャが乗ったやつも味が似ている・・・・・・

どうも辛みを付ける為のみそ？たれ？がどれも同じ様に思える。

結論、ちりとり鍋は美味しいけど、どうしてもまた食べたいとまでは思わないし、
私としては他の料理がダメ、当たりはずれの無さそうなシンプルな物を頼んだのに。
飲みの物も５００円均一と高いです。

３人で行きましたが、１人５，０００円支払いました。
普通の居酒屋じゃしょうがないか。