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gonta sportRSのブログ一覧

2011年06月09日 イイね!

電動アシスト自転車 ヤマハ BraceL インプレッション その3

電動アシスト自転車 ヤマハ BraceL インプレッション その3 今週から本格的にチャリ通です。
 月曜日から本日木曜日まで4日連続!!!明日は飲み会なので電車通勤です。

 本当は、月 水 の予定でしたが、やっぱり新車に興味があって連チャンになりました。

 今週の記録です。
 その前に、ブレイスには、アシストのHI、LOWとエコモードのONとOFFがあって、それらの組み合わせで、4パターンのモードが設定できます。

 一番電費がいいのが、
 アシストLOW+エコON
 
 一番電費が悪いのが
 アシストHI+エコOFF
 です。
 電費が悪い=アシスト大となります。

 アシストHIとLOWは、そのままアシスト量の違いです。その違いは、後述を参考してください。
 エコモードは、ペダルを一定の強さと回転で漕いでいる時に、アシストをゆるめ、電気の消費を抑えるものです。この特性についても後述します。


 ■月曜日
 スピードと電費に気を付けて通勤してみました。
 
 正直疲れました。

 ブレイスのギヤ比は、通常の人が漕いだ場合、
 7速で25キロ、8速で30キロぐらいだと思います。

 この日は、アシストLOW+エコモードで走りました。
 そしてスピード重視で、8速を多用してみましたが、とっても疲れました。
 アシストを有効に使ってないのとアシスト車の特性をつかんでいないようです。

 バッテリーの持ちは良く、帰宅前にやっとメモリが3つ(合計4つ)減ったところなので、100kmぐらいは持ちそうです。

 ■火曜日
 昨日は疲れたので、アシスト特性を色々と試しながら、通勤です。

 この日にわかったことは、
 アシストHIとLOWはやっぱり違う。
 LOWは現状のスピードを維持、HIは規定の24キロまでスピードを上げるのを手助けしてくれる感じです。
 具体的には、20キロを超えた時に違います。LOWの場合は、その速度を維持する程度なんですが、HIだとその速度からでも後押しをしてくれる感じなので、楽に23~5キロぐらいまで上げることができます。

 それと、規定ではアシストは24キロとなっていますが、スピードメーターで検知しているわけではないので、ある程度余裕をみているようです。壊れないようにする目的もあると思いますが。
 
 どうも24キロを超えて28キロぐらいでもアシストしているようです。走行中にHIとLOWをペダルの感触が変わります。
 とはいっても、その時はスピードを上げるほどのアシストがあるわけではなく、まぁ維持できればいいかなぁ~程度のアシスト量です。

 オートエコは、一定の回転でペダルを漕いでいる時にアシスト量を減らすので、緩やかなな上り坂と向かい風の時にはよろしくありません。アシストが減るのでスピードダウン、そしてまたダウンと悪循環です。このことは説明書にも記載されていたので仕方がないですが、それに気がつかなかった、昨日はつらかったです。

 もう一つ重要なことがわかったのですが、アシスト域を超えた速度からの加速は苦手です。
 25キロぐらいから、急加速しようとする激重って感じです。
 先ほど言ったように高速域でも微量にアシストしているみたいなので、そのアシストとのリズムが合わず、アシストが逆に抵抗になっているようです。これは上り坂前に加速するときにも感じます。
 アシストしている時は、アシストに足を預ける感じが楽です。上り坂も無理にスピードを上げずにスピードを落として、アシスト量を増やした方が結果的に楽です。

 そして、下り坂では、漕ぐ意味がほとんどありません。
 ギヤ比の関係上トップスピートがあまり期待できないので、重い車体と、結構転がる自転車に任せて下ったほうが断然楽です。

 ■水曜日
 昨日色々試したので、アシストを生かす走り方の実践です。
 トップスピードは25キロ前後ぐらいでムリに飛ばさない。
 下りはあまり漕がない。
 オートエコOFF、上りと向かい風はHIモード
 上り坂はアシストの仕方にペダルを合わせる。

 このようにするととても楽になりました。アシストを有効に引き出せるようになってきました。
 しか~し!その結果、電気を食うことになりました。
 バッテリーは月・火は往復で使用で3つ減りでしたが、この日は残り10kmで4つ目が点滅し始めました。なんとか帰るまで電欠せずにいけましたが、バッテリーの性能が低下すると難しいですね。

 ■木曜日
 リュックに充電器を忍ばせて、会社でも充電です。

 そのため、アシストHI+オートエコOFFの贅沢仕様で出発です。

 その結果とっても楽になりました♪当然ながら電池は往復持ちません(片道で3つ減り)
 でもこれが一番いいです。せっかくのアシスト車なので♪
 アシストLOW+オートエコONは運動を目的としたサイクリングの時でいいかと。


 でもって、ブレイスについて。
 こんな格好をしていますが、クロスバイクとは思わない方がいいです。700cのクロスバイクだと30キロ巡航でも比較的楽ですよね。
 ブレイスは、自転車としてはそこそこしっかりしていて、5万円前後で売られているクロスバイクに匹敵しますが、
 アシストメカ(法律)の関係上、高速域で無理がきかないのとギヤ比の関係で、性能的には3段変速がついてチョイ速なシティサイクルと同じぐらいと考えていた方が無難です。つまり上限が30キロぐらい。
 高校生だとシティサイクルでもガンガン行きますが・・・
 速く走るのではなくで、苦手な所を補って、平均速度を上げるのにちょうどいい感じです。
 まぁグレーゾーンの改造をおこなって高速仕様にもできるようですが。

 体力的に片道37.7km でもグッタリ感は出ますが、筋肉痛になることはなく、有酸素運動をしている感がたっぷりです。(その効果は全く・・・)
 以前の勤務地で片道23kmを700cのクロスバイクで通勤していましたが、疲労感は同じぐらいです。その時は、急な坂がなかったので、現通勤経路は、上りが多いことを考えると「アシスト」大したもんです♪

電車通勤がメインのつもりでしたが、とっても電車通勤がおっくうです・・・チャリ通バンザイ♪

 

 
Posted at 2011/06/09 23:54:48 | コメント(3) | トラックバック(0) | 自転車 | 日記
2011年06月04日 イイね!

自転車ヘルメット

自転車ヘルメットこの記事は、街乗りヘルメット (またチャリネタ汗)について書いています。

自転車に乗り始めると、ヘルメットが必須になってきます。
一度かぶり始めると、無い時には不安になります。

しかし日本で定着しないのは、自転車のデザインもさることながら、ヘルメットのデザインも原因があるのではないかと思います。

写真のヘルメットは、私が使用しているものですが、ほとんどがこんなデザインです。
速く走るわけではないので、残念ながらこのデザインの必要性がありません。
もっと色々なバリエーションがあると定着しそうなんですけどね。

数十年前、原付スクーターが皆意味もなく速そうなデザインになったり、オーディオがなぜか速そうなデザインになったことを思いました。

でもSt.bowさんが楽しいことしているので、探せば色々とありそうですね。

 いっそのこと我が子のように、おちゃらけ仕様でもいいかも♪
 
Posted at 2011/06/04 15:32:01 | コメント(4) | トラックバック(0) | 自転車 | 日記
2011年06月04日 イイね!

電動アシスト自転車 ヤマハ BraceL インプレッション その2

電動アシスト自転車 ヤマハ BraceL インプレッション その2 新しい通勤マシンですが、装備品の解説です。
 こんなのはカタログ見ればわかるんですけどね。
 
 通勤なので、雨の中を走る可能性があるので、純正OPの泥よけを装着しました。
 格好を考えれば、無しなんですけどね。
 いい感じのデザインの泥除けなので、開発者のやる気が見えます♪

 車体の大きさは、Mサイズぐらいだと思います。
 180cmの私では少し小さいぐらいで、158cmの嫁には少し大きいぐらいですね。
 そのうちサイズを選べるようになるのかな~。


 これが駆動系周りです。ゴツイ・・・
 特徴は、パナ電アシは外装7段ですが、これは内装式8段(シマノインター8)です。
 ミニベロ乗りの中では憧れのメカです♪
  
 内装式は、ペダリングを止めて変速する必要がありますが、信号待ちの時や坂道の途中で負荷がかかっているときでも変速しやすいので、この選択は正解じゃないでしょうか。
 メンテも不要といわれているので、通勤でガンガン使うのにもむいていますね。
 この辺にも開発者のこだわりが♪
 後ろの反射板は、通勤用にセンサー式LEDライトに交換しました。
 センサー式はトンネル内とかでも自動点滅するので楽ちんですよ~


 フロント回りもゴツイです。
 
 ブレイスのLはブレーキがディスク式です。雨の日の効きが安定しているのだとか・・・
 Vブレーキでも雨の日大丈夫ですが、シューがめちゃ減るしホイールが真っ黒になるのでこれはこれでいいかと思います。
 開発者のこだわりポイントですね♪
 
 でもってポイントがフロントサスですね。
 通勤ではどうしても歩道を走るのでサス付きは楽ちんです。
 なんちゃってMTBのようなサスは重たいだけでいまいちですが、ブレイスのは結構しっかりとできています。(サンツアー製かな)
 パナのハリヤースカスカでいまいちとのうわさですが、これはトップ部のダイヤルで硬さを調節できます。
 ここも開発車のこだわりですね。

 最近の自転車はフロントブレーキラインにこんなのが装着されてます。
 
 
 ブレーキのロック防止装置らしんですが、簡易ABSですかね。驚きです!


 サドルもボテッとしてます。
 
 長距離を考慮してのことだと思います。でも70キロ超ではお尻がいたくなりました。
 2011年モデルから縫い目のないものに変わりました。
 雨の後、縫い目から水がしみ出てくることを考えるとこの方がいいでしょう!
 これもこだわり?

 通勤用に、リクセンカウルのエキステンダーを装着。鞄を背負いたくないですから、これは必須です。

 
 最後にハンドル回りです。
 通勤仕様にしたのでゴテゴテですね。
 
 
 左から電アシのコントローラー
 LED&ハロゲンライト
 サイコン(スピードメーター)
 NAVI

 シフターは、グリップシフトタイプです。
 これは長距離を走ると、親指が痛くなるので好きではないです。
 街乗り用にこだわってこれなのかな。

 ハンドルの高さ、角度も調整できます。
 本当は、重たくなってしまうのですが、多くの人に乗ってもらいたいこだわりかもしれませんね♪

 LEDライトはキャッツアイのが付いていましたが、手持ちのセンサー式に交換してます。
 
 サイクルコンピューターは、ワイヤー普通のやつで、ゲイデンスは測れません。
 距離や、平均速度、ぺダリング時間などが見れて楽しいですね。

 NAVIはmioP350で、GPSを搭載していますが、実体はWinモバイル搭載のポケットPCです。
 個人の方が作ってくれている色々なバッチソフトを入れて、ようやく使いものになる代物です。
 でもポケットPCなので、音楽や動画も楽しめ、エクセルやワードを搭載してたり、自転車、バイク、車、徒歩でも使えるので重宝してます。

 これらからわかるようにブレイスは通勤スペシャルとして開発されたようです。
 なので、開発者が通勤での使い勝手にこだわってか色々と付いています。
 それぞれに説得力があるのですが、結果的には重たくゴテゴテになってしまっていますね。
 でも今までの電アシに比べればスタイリッシュで、パナのハリヤーと比べても本物感があります。

 要望点ですが、
 タイヤを700Cの高圧タイヤに変更
 スポークのブラック化
 レバータイプのシフターに変更
 フレームサイズの選択
 ハイスピードのクロージングギヤの追加
 バッテリー残量表示を細かく
 

 今後サドル→シフター→グリップ→タイヤなどを変更していきたいです。
 
 
 

 

Posted at 2011/06/04 15:11:57 | コメント(4) | トラックバック(0) | 自転車 | 日記
2011年06月03日 イイね!

電動アシスト自転車 ヤマハ BraceL インプレッション

 往復75kmのチャリ通を通して感じたこと。

 
 ■アシストについて
  アシストは法律(たぶん)で24km/hまでと決まっています。

 ・スタート時
  アシスト感としては、ゼロスタート時のアシスト感サイコー!です。
  グイっと前に進む感じで、この時は、自転車が勝手に走っていると錯覚します。
  そこから20キロを超えるぐらいまでゆるやかなアシストが続き、
  25キロぐらいでアシストなくなるような感じですが、スピートが乗っているので
  アシストが無くなっているかよくわかりません。
  
  ここで少しテクニックがあります。
  ヤマハのシステムは踏力を検知してアシスト力を決めており、強いアシスト後もいきなりアシストをやめるのではなく少しずつ弱めていきます。
  それを利用して、低速でグイっと踏み込んで強いアシストを引き出して、シフトアップに合わせて一度踏力をゆるめてさらにグイっと踏みこんでいくと24キロを超えて28キロぐらいまでアシストしてくれます。
  しばらくするとバレてしまいますが(笑)、慣れてくると中速域からそのテクを使うこともできるようです。

  ・上り坂
   通常の自転車だと坂道の前で加速してその勢いである程度まで駆け上がりますが、電アシの場合、24キロ制限のせいもあり、アシストなしあるいはスピードの関係で弱アシストで駆け上がることになり、疲れるだけで効果がありません。
   一番楽なのは15キロ前後にスピードを落としてあげて、強アシストしてくれる状況を作ると楽ちんでした。

 特に行きと帰りにある、最低でも立ちこぎが必要で毎回心が折れそうになる急な坂道をグイグイ駆け上がった時は、感動しましたよ♪

 ・平坦巡航時
  この時は、24キロオーバーなのでアシストは効きません。
  アシストなしの時は、電磁クラッチが切れるようで、モーターを回すことがないので、特段漕ぐのが重たくなりません。
  でもこの時は、23kgオーバーの自転車になるので、重たい自転車を漕いでる感じは否めません。
  私の場合、通常クロスバイクでは、30キロぐらいで巡航していますが、ブレイスの場合25キロぐらいですね。(アシストが切れたぐらい)
  短時間であれば28キロ前後で巡航できますが、実用的には25ぐらいで考えたほうがいいでしょう。
  この自転車で30キロ巡航できる脚力がある方は、通常のクロスバイクだと35~40キロで巡航できるでしょう。ロードだと40キロオーバーかな。


■バッテリーについて
  
 ・行きはアシストLOW、オートエコモードで走りました。
  これは一番バッテリーが長持ちする設定です。
  
  電池残量表示はフル充電で4個光ります。
  1つ消えたのが、25キロ走行時でした。途中上り坂あり。

  会社についた時もそのままでしたので、おそらく残量60%ぐらいじゃないかと思います。
  これだと100kmぐらい走りそうです。

 ・帰りはアシストHI、オートエコモードなしで走りました。
  いちばん電気を使うモードです。
  13キロ走行で1つ消えて25キロでもう一つ消えました。
  帰宅後もそのままでしたので、残量30%ぐらい思います。
  なのでカタログ値は出ているようです。

  当然、バッテリーは劣化し性能が落ちるので、今日が一番性能がいい時ですね。

■まとめ
 ブレイスは、平均速度20キロぐらいを目指したい人に最適じゃないかと思います。
 私は今まで長距離の場合、平均速度19キロ前後でしたので、ばっちりかと(^^)v
 ブレイスで平均速度25キロ以上出す人だとほとんどアシストなしなので、もっと軽い自転車に行くと思います。
 どうせ通勤の場合は、巡航できる道が少なくて、大半はストップ&ゴーですし。
 
 でもアシストのおかげでスピードにのるのが速いので、どうしてもトップスピードに不満出やすいと思います。(頭打ち感が強い)

 反対に平均速度15キロ前後の人だと、ほとんどアシスト域で走行しているので、バッテリーの持ちに不満が出てくるかもしれません。

 通勤経路に上り坂がある場合と、向かい風がキツイところがある場合は、いいと思います。


 これだけはお間違えなく。
 電動アシストは、あくまでもアシストなので上り坂でも下り坂のように楽ちんなんて思ってはいけません。
 上りはやっぱり上りです。でもゼイゼイハァハァはしないよ。
 急な坂は例外で、1~2速で上るとアシスト最大なので、すんごく楽です。


 長文失礼しました。次回は装備編かな

   
 
  
  
Posted at 2011/06/03 22:45:18 | コメント(3) | トラックバック(0) | 自転車 | 日記
2011年06月03日 イイね!

自転車通勤レポート しかしデジカメが・・・

 電動アシスト自転車 ヤマハ ブレイスLが納車されました。

 でもって本日、チャリ通を決行しました。

 しかーし デジカメが行方不明(汗)
 会社に忘れてきただけならいいのですが、途中で落としてきたりなんかしてたらショックです・・・

 ブルーな気持ちを抑えてレポートです。(今年はいやなこと多いなぁ・・・グス)

 当然ながら写真は一切なし!でもって長文失礼!

■自転車のおさらい
 ブレイスLは、ブレイスに対して大容量バッテリー(8A)と前輪ディスクブレーキを採用したものです。
 アシスト持続距離は、新基準で40km前後です。
 内装式8段変速のインター8を奢っているのが特徴ですね。詳しくはメーカーHPで。

 私が購入したのはクリスタルホワイト(パールホワイト)です。
 最初はスポーティーな赤色を発注したんですが、バッテリー周りがブラックで全体的に重く見える感じ(実際重いし)がしたので、少しでも軽い感じがする白に変更してもらいました。
 バッテリー周りに合わせて黒色をチョイスし、目立たないようにする人も多いようですが、個人的には全体的に重たい雰囲気がします。このへんは好みですね。

今日、自転車通勤するの当たって、ターゲットタイムの設定のため、昨晩、輪行自転車のジャイアントMR-4F(ノンアシスト)で自走して帰ってきました。

■走行データ(MR-4F)
 走行距離        37.5km
 走行中の平均速度  18.9km/h
 所要時間        2時間10分
 天気           晴れ
 エンジン         最初良好→最後ヘロヘロ


本日は、昨晩の疲れがとれないままチャリ通決行しました。

■行き走行データ(BraceL)
走行距離  
 走行距離        37.5km
 走行中の平均速度  20.8km/h
 所要時間        1時間55分
 天気           晴れ
 エンジン         最初ヘロヘロ→最後ヘロヘロ

な・なんと2時間切りです! びっくりです。


■帰り走行データ(BraceL)
走行距離  
 走行距離        37.5km
 走行中の平均速度  20.3km/h
 所要時間        2時間00分
 天気           晴れ
 エンジン         最初ヘロヘロ→最後グテングテン

帰りもなんと2時間で帰ってこれました。

2日間で112.5km走行・・・疲れた・・・

肝心なインプレッションはつづきで!


 
Posted at 2011/06/03 22:41:10 | コメント(1) | トラックバック(0) | 自転車 | 日記

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何シテル?   10/19 22:36
初めての外国車です。妻が運転しやすいようにとMPVからの乗り換えです。 現在はカングーからエクシーガ 、モコになりました。 自作チョロQの説明です。 ...
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