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ドイツではジッパー法、あるいはファスナー法というのがあり、合流地点ではジッパーを閉じるように交互に通行することが義務付けられ違反すると検挙されます。なにもそんなマナーレベルのことを法律で規定しなくても良いのではと思っていましたが、日本でもマナーを守れない人がいますね。
今朝、出勤時にそんな車に出会いました。２車線から１車線になる地点で、他の車は皆行儀よく合流しているのに、絶対に自分の前にはいれないぞといわんばかりに、前の車にぴったりくっついて意地悪走行。睡眠不足で疲れていたので、あえて文句も言わずに、その車の後ろに入りましたが、元気のあるときだったら、車から引きずり出して、奥歯をガタガタいわせてますよ！

助手席には奥様らしき女性、後席には子供という構成でしたが、家族に対して恥ずかしくないのでしょうか？？　もし私が、”やっちゃん”だったら、半殺しにされてますよ。渋滞中で逃げ道がないということを自覚してないアホですな。　まあ、こういう自分勝手なドライバーはいつか痛い目にあうことでしょう。

エアフィルターを交換したら、エンジンがやたらスムーズに吹けあがるようになり馬力が３０％くらい上がったような感覚です。５万キロ無交換で相当目詰まりしていたのでしょう。ごめんね＞＞VQ35HR

所で、フィルターを交換しないと燃費が悪くなるといいますが、それは間違いということもわかりました。
フィルターを交換したらレスポンスが鋭くなりすぎて、余計にスピードを出すようになったので、むしろ悪化しています。吸気抵抗は増えたとしても、燃料を吹かない限りそれほど燃費は悪化しないということです。最近の電子制御エンジンは吸入空気量に応じて燃料を吹くので、吸入空気量が詰まった分は燃料の消費も少なくなるということでしょう。もちろんこの状態では、吹けあがりは悪いし、最大出力、トルクも相当下がっていてエンジン本来の性能を発揮していないことになるので、フィルターは新しい方が良いことに間違いありません。

月曜日に仕事を早仕舞いして帰宅途中、国道を避けて川沿いの流れのよい道に入ったら、レーダー探知機が”取り締まり無線をキャッチしました”と警告してくれたので、あわてて減速。　制限速度の４０ｋｍ／ｈで走っていたら、道端にレーダー発見、そして音声が飛び込んできました。

「わかってんじゃないの？」

わかってるよ～（ケケケ

警察無線はデジタル化が進んでいてアナログ音声を聞けることはほとんどないのですが、今回ははっきりと聞き取れました。　いつもなら６０km/h以上で流れているような直線路なので、レー探の無線受信機能に助けられた形。　レーダー波は受信できていなかったので、ステルスだったのかな？？　いつまでもアナログ無線を使い続けてください　＞＞＞　神奈川県警　殿