トニー滝谷のブログ一覧

ヤギくんは1月29日、世界ではじめてデルタカレーの開発に成功した、と発表した。不可能の代名詞とされてきたデルタカレー。“デルタっぽい”カレーはあったが、ヤギくんは土砂が河口に沈積して生じた三角州に、大量のカレーを流し込むことによってデルタカレーを作り出すことに成功。不可能を可能にした。

なお、商品化は、「国際法」に基づく評価と承認を受けた上で検討するとしている。

ヤギワタル公式ブログ『狼たちの門出』

なんかですね、

CaravanとKEISONとマシュー・ピッツの曲が入っているカラオケやさんがあんまり無くて、ほとんど無くて、一向になくて、いつも難儀するんですが、桑田佳祐なんかを歌っちゃうと地元なだけにちょっとベタで嫌みかなぁとか思っちゃたり、「よっ！　湘南ボーイ!!」なんてサブいツッコミされたりして、ちょっと気まずくなったりして、いつもカラオケには泣かされてます。４次会くらいで、男５人くらいで、キャバレークラブに行って、やっとキャバレークラブに行けて、ほうほうのていでキャバレークラブに逃げて、やっと癒される。そんな感じです。

かしこ。


UFO - ONLY YOU CAN ROCK ME

XBOX360での話ですけれど。


メルセデス・ベンツ - SLKは隣の家のご主人が乗られているんです。SLK350っていうの。すごいカッチいいの。で、乗ってみました。XBOX360での話ですけれど…。

まず、音が官能的。すばらしく胸の好くようなな音がします。これはごっつ楽しい。それに、早い。簡単に200kmオーバーまで導いてくれます。ハンドリングもすばらしい。でも、標準では、この高速域でブレーキが弱いんですな。これはチューンナップが必要な感じがします。いいですなー、とにかく音、スピード。その演出がすばらしいです。


で、スカイラインGT-R R34。
とにかく、めっぽう早い。チューニングして285kmまで出るようにしました。でもねー、メルセデス・ベンツ - SLKと較べてみると、早さは遜色ない。でも、音。音がとてもスマートでエレガントなんです。静かで。心地良い静けさですけれど。良い車だなーと思いました。GT-Rのファンがなぜ多いのかが、分かった気がしました。

でね、僕の家の左隣の家のご主人はSLK350に乗られていて、奥様は、スバル・フォレスター、息子さんは、スバル・PLEO、お祖母様は、フィット。SLK350のご主人も、前は、スバル・レガシィB4に乗っていたんです。いわゆるスバリストみたいです。で、なんか「スバルがトヨタと提携してから、面白く無くなっちゃうかも」と言っていました。
右隣の家のご主人と奥様は、フォルクワーゲン・ゴルフ４。で、まん中の僕はカエルくん。なんか、外国車比率が局地的に多いですね。近所では、他に、BMW MINI、シトロエン 2CV、メルセデス、メルセデス、メルセデス、メルセデス…。メルセデスがめちゃ多い。なにかのステータスとして、外国車に乗る-----っていうのは大嫌いで、チャーミングでいて、しかもめちゃ早い国産車が出てきたら、いいなーと思いますね。今のところ、僕のこの条件に合う国産車は、スバル・インプレッサ WRX STIだけなのが残念です。もうちょっとかわいかったらいいのに。

で、スバル頑張れ。


Humble Pie - Fool For A Pretty Face

今、僕がやっていることだ。

日本版SOX法

コーポレートガバナンス

ITガバナンス

Get to vs. have to

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中学の３年くらいの時から、大学の４年までの間、僕はなんとなくブラジルのコーシー農園で働くのだと思っていた。今ではコーシーのコの時も出てこない。スタバの店員さんくらいしか言ってくれない。まいったね。

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この前、レストランで、食後にコーシーをオーダーしようとしたら、「コーシーをお願いします」（僕）、「コーヒーですか？」（店員さん）、「はい。コーシーを」（僕）、「あの、コーヒーでよろしいでしょうか？」（店員さん）、「ええ、コーシーです」（僕）、「えと、あの、コーヒーですか？」（店員さん）というやり取りがあった。よくわからなくなってきたので、僕も少し疲れて、「じゃあ、そのコーヒーというやつを」と言った。数分後、コーシーが運ばれてきた。別に地方でもなかったのだけれど、サービス業のかたは標準語は聞き分けられるようにしてほしいと思った。


LOVE PSYCHEDELICO - Your Song

こんばんは

友人の女性（人妻、32才、3才のお子さん（女の子）一人）から、「タキタニ君って、あれよね。雰囲気、妻夫木聡に似てるわよね」って言われました。悪い気がしませんでした。よく言われるのが「三村（さまぁ～ず）似」なんですけれども。

あ、以上です。
















NO PLAN - タマ職人