トニー滝谷のブログ一覧

この記事は、#　ﾟ∀ﾟ#o彡°OGISOMAN　CAR GRAPHIC について書いています。


Harley Davidson and the Marlboro Man

この頃のミッキー・ロークは、アメリカのアウトロウオーラ満載でカッコ良かった。

それはそうと、OGISOMANさんは、激ホモのボディビルダーだぜ。みんカラ男祭りだぜ！

オークションで、アルメリックのサーフボードとか517とかが売れたので、ひさしぶりに服を買った。









GANJA Universityのモノと、『路上』とFordのワッペンと、スヌーピーとピッグペンの刺繍が入ったモノ。見る人が見ると、ヤバいと見えるのかもしれない。

妻へ
ほんとに、必要なもの以外、モノって買ってないんですよ。シンプルになるように着々と整理してます。あ、ほんまですて。



Kiss - I was made for loving you

マンションの下に駐車した911を、四階の部屋から眺めてみることがある。斜め上、といった感じだ。はるか下に路上駐車した911を見下ろすこともある。NSビルの外側に着いたガラス張りのエレヴェーターなんて、ぼくにとっては911をながめるためにあるようなものだ。911は宝石のように見える。他の車とは、質感が違う。うまく説明できないが、鋼板が厚いように感じられる。だが、それだけではない。鋼板の厚さと言うことで言えば、たとえばメルセデスのほうがやや厚い印象がある。これは実際の厚さのことを言ってわけではなく、あくまでも見た目のイメージのことを述べているのだ。911は鋼板が厚いと言った単純なイメージに加え、ひどく硬質な印象を与える。ガラスと水晶では水晶のほうが硬度が上だ。そう言う意味合いにおいて、911の硬度は他のどんな車よりも上であるという感じがする。それが、宝石みたいだな、という小学生の作文的な稚拙な感想になるのだと思う。911は精悍で優雅で美しい。宝石のようなスポーツカーなのだ。

-----山川健一『僕らがポルシェを愛する理由』より。


ルーフからリア・ウィンドウ、アルミ製のエンジンフードまでのラインは一体となり、だがそれぞれがアクセントを持ちながら局面を構成し、破綻がない。その左右を、ドリップ・モールディングのラインが挟み込んでいる。ラインは自然に無理なく幅を狭めながら、PORSCHEという文字が記されたガーニッシュへと落ちている。斜め後ろから見たリア・フェンダーの微妙なふくらみと、その立体的な面のテールにかけての絞り込み方も絶妙だ。サイドから見ると鋭角的な印象を与えるこのオーバーハング部分が、斜め後ろから見ると逆にとても豊かに官能的に見える。こうした多面的なイメージを持っているせいで、微妙な濃淡を持った絵のように911は立体的に見える。だが同時に、それは極めてシンプルで力強い。思えば、美というものは不思議なものだ。美というのは抽象的な観念でありながら、目の前に対象物がなければ決して生まれない得ないものなのだから。

-----山川健一『欲望』より

この記事は、ハイオク満タン♪そして燃費♪ について書いています。

僕もそろそろ、はんぴねかろうかと思いました。

かしこ





chemical brothers - block rockin beats (live at woodstock 99)

この記事は、タイトル変更しました。 について書いています。

深夜に "246" を走って帰るのが好きです。

オススメ音楽 CARAVAN 「２４６」
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