日産ディーゼルから、日産の文字が消えることとなったそうです。もうすでに、日産の子会社ではなく、今は、ボルボのトラック部門の参加なので、日産を名乗る必要はないので、いよいよといった感じかもしれません。日産ディーゼルは、クルマ好きは、知っている人も多いかもしれませんが、元々日産の一部門ではなく、別会社。その歴史は、1935年に、埼玉県川口市に誕生した日本デイゼル工業から始まります。そして、1949年頃から、日産との関係が始まり、翌年の1950年に、日産が資本参加することで、今日の日産ディーゼルへの道を進むこととなったようです。昔から、なぜ日産なのに、トラックにUDと書いてあるのか不思議でした。そのUDの由来は、ユニフロースカベンジングディーゼルエンジンの略だそうで、自社の生産していたエンジンを指すものだったんですね。現在は、UDをUltimate Dependability(究極の信頼)の略としてトレードマークにしているようです。街中の日産ディーゼルのトラックから、日産の文字が消えるのは、やはり、なんとなく寂しい感じがするのは、僕だけでしょうかね。街で、UDの新車を見かけたら、注意してみてみようと思います。