国道
171号戦とは
京都府京都市南区を起点とし兵庫県神戸市中央区を終点とする一般国道。大阪府高槻市、茨木市、箕面市などを経由し、阪大坂下をはじめ大阪府池田市の複数箇所で国道176号と交差し、猪名川を渡って兵庫県伊丹市へ至り、西宮市を経て神戸市へ至る。兵庫県西宮市から神戸市までは国道2号との重複区間である。全線が国土交通省直轄指定区間である。
この国道には大学時代から、スピードスケート部で高槻O2スケートリンクへ通ったり、滝めぐりをするために使ったりとなにかとお世話になってます。
社会人になってからも、後輩・友人が住んでいたりと何かと縁があり・・・
ってことで、
VF-171 ナイトメアプラス買いました☆キラッ
(爆
YF-29と並べて、ハァハァするんだYw
ちなみにVF-171って何??って方は下記参照のこと
VF-171 ナイトメアプラス
機体諸元
VF-171 ナイトメアプラス
全長 ファイター:15.65m
空虚重量 12,150kg
エンジン (主機)新中州/P&W/ロイス 熱核タービンFF-2110A(初期型)×2
(副機)P&W 高機動バーニアスラスターHMM-6B
エンジン推力 445.9kN×2(およそ45,499Kg×2)(宇宙空間瞬間最大推力)
最高速度 (高度10,000m)M3.5+
(高度30,000m以上)M21.0+
乗員 1名
攻撃兵装 マウラーREB-22 ビーム砲×2
エリコーンAAB-7B ビーム砲×2
ハワードGU-14B ガンポッド×1(またはG.G MC-17C)
ビフォーズBML-02S マイクロミサイルランチャー×2
その他オプション多数
防御兵装 エネルギー転換装甲システムSWAG/RA155
ピンポイント・バリアシステム一式
アクティブ・ステルスシステムASS/PS155(最終生産型で導入)
フレア&チャフディスペンサーシステム一式
追加装備 AP-SF-01+ イージスパック(RVF用)
フォールドブースター 他
概要
『マクロスF』に登場。一般パイロット用に生産性を向上させた再設計型。主に政治的問題で配備が進まないVF-19やVF-22に代わるべく設計された。コスト低減に伴い基本性能は従来17系からやや低下しているが、AVF計画以前の機体の中では充分トップクラスの水準を誇る。更に、AVF以降の標準装備であるピンポイントバリア (PPB) システムを搭載しており、防御力、格闘性能では従来型をむしろ上回る。操縦性においても、他の17系やVF-19、VF-22以上に扱いやすいと現場での評価も高い。
第三世代型のアクティブステルスシステムを装備したことでステルス性が向上し、迎撃任務などでは主翼下のパイロンにミサイルを搭載する事も多くなった。 また、従来型では半ば無視されていた大気圏内運用も考慮されており、機首の延長や全体の上下厚を薄くすることで空力特性を改善している。なお、この兼ね合いからバトロイド形態はVF-17系としてはやや細身の体型となる。VF-17では両肘に内蔵されていたレーザー砲が省略されたため、ガウォーク形態での「強攻モード」も省略されている。
うん、『はぁ? 何言ってるのコイツ??』 感がいっぱいでつね~~~(゚ω゚=)~~~゚ ポケーw
Posted at 2012/07/03 21:16:07 | |
トラックバック(0) |
マクロスF | 趣味