
こんにちわ
このデカイフルーツの正体ですが
晩白柚(ばんぺいゆ)と言う世界で一番大きい果実だそうです。
味は個人的にグレープフルーツのような感じでした。
ちなみに由来ですが
1920年(大正9年)にベトナムのサイゴン植物園から、
氷川出身の島田弥市氏が台湾の士林園芸試験場に導入した。
原名は不明であるが、台湾在来の白柚に比べて晩生であることから、
桜井芳郎氏によって晩白柚と命名されたものである。
わが国へは、昭和5年に池田基氏によって、
鹿児島県柑橘研究所(現 果実試験場)へ導入された。
その後、各地に知られたが、まとまった産地は、熊本県の八代地方があると書かれてました。
息子がこのデカイフルーツに顔かいてました

Posted at 2009/02/15 13:58:02 | |
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