:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::尖閣衝突の場合、日本に地政学的優位があるが、全面戦争になったら日本に勝ち目はないといわれいています。だからこそ米国はリスクを負いたくないのだろうと思います。:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::と書きましたが、自衛隊の戦闘力はかなりのもののようです。中国艦船や潜水艦、戦闘機はいざ開戦となったら、日本の150Km以内には近づかない(近づけない)ようです。P1哨戒機はいざとなれば戦略爆撃機に変身する攻撃力があり、ミサイルは150Kmの射程距離だそうです。*米国の軍備供与があればなのか、実際の攻撃力なのかは不明ですが?このことが中国に分かったのは、ある政権が機密情報を漏洩し、中国が分析をしたからのようです。ということは習政権は日本と開戦は考えていないということなのでしょう?とある所の情報なので断言はできませんが、とりあえず開戦の心配はないだろうとの帰結です。これも断言はできませんが、南北開戦のほうが現実味があるそうです。米軍が38度線から離れて行っているようですので。中国も米国も南北開戦の場合は不介入のようです。中国共産党と人民軍の関係もかなり微妙なものがあり、日本との開戦の場合、瀋陽軍区(中国人民軍最大の軍区)が反乱を起こす可能性があるからなのだそうです。未確認情報ではありますが・・・