2013年06月28日
米国はシリア問題(スノーデン問題含む)は、米・露代理戦争の様相のようです。
オバマ大統領は米・中首脳会談で、
「尖閣問題は日・中で話し合ってくれ」といい、
しかも、尖閣問題にアメリカは介入しない「ただし、戦争はダメだと」・・・
だから、安倍総理と会談しようとしないのでしょう?
習近平氏は、というより、
人民軍は測量目的で尖閣上陸を強行する可能性もあり得ます。
スノーデン問題でも中・露がホットラインで連絡を取っていたようでもあり、
日本だけが蚊帳の外のようです。
もし、安倍総理が自衛隊を使おうとした場合、安倍氏がまずいことになるかも・・・
どうも、小沢氏が、「安倍政権は長くない」といったようであるが、
中国から何か米・中首脳会談での重要な情報を掴んでいるのかも?
Posted at 2013/06/28 21:06:24 | |
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2013年06月28日
習近平氏が中・韓スワップを締結し、
朴槿恵大統領を国賓扱いで迎えました。
対日本での立場からすればわかるような気もしますが、
米国をはじめ、安倍首相を国賓扱いで迎えた国は今のところないような気がします。
いま言われていることは、
世界の指導者が「安倍総理は長くない」という認識だといわれています。
G8でも、従来の日米関係なら必ず米大統領は時間を取ったはずです。
しかし、オバマ大統領は安倍総理の会談要請をを拒否したようです。
なにか、日本に対しての海外の外交がおかしいです・・・
一番懸念されているのが、日本の右傾化です。
というか、海外は安倍政権を右傾化しているとみています。
だから、国賓扱いを回避しているような気がしてならないのですが・・・気のせいかな?
多分、そのことを安倍首相が一番感じているのではないでしょうか?
Posted at 2013/06/28 19:27:53 | |
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