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2015年03月18日 イイね!

黒田小百合氏のTwitterより。


【転載開始】

三原ちゃん稲田ちゃん等々女性議員たちの極右ぶりが野放しね。
これも10年前のイスラエルと同じだよ。
女性の言葉を利用すれば、国民が極右言葉に慣れてしまうのね。


イスラエルのネタニタフちゃんの政権が危なくなってきたよ。
極右強権政治はどこでも10年間以内で終わるのね。
日本も平均年齢69歳の自民党員が、
10年後には壊滅状態になる。また10年後にはGDPも中国の1/7程度になり、
中米国による2国隷属に喘ぐよ、その時に初めて国民は目覚めるのかな?


イスラエルのネタニタフちゃん接戦、
日本のムサシが手本としている狡猾なサイバー技術力を結集させた選挙でも「接戦」。
地方紙世論調査での支持率は約19%、大手紙世論調査でも約28%、それでも「接戦」よ。


英国に続き昨日、仏、独、伊もAIIBに参加表明。
ドルに代わり人民元がやがて席巻。日本の輸出は益々減少し、
輸入品はドンドン値上がりしていくよ。
「米国の同盟国を引き寄せる中国のマネー磁石」

【転載終了】


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黒田氏は元軍事ジャーナリスト。
多分、海外に情報網があるのでしょうね。

まあ、三原議員の「八紘一宇」は言わされた感が強いですね、
意味も知らないかも・・・

ハッキリ言って、侵略戦争のスローガンです。
また、アジアの反発を食らいそうですね。

どうしてこんなバカしか自民党にはいないのでしょうか!
Posted at 2015/03/18 19:26:42 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2015年03月18日 イイね!

任天堂とディー・エヌ・エー、業務・資本提携で合意!


【転載開始】

■任天堂とディー・エヌ・エー、業務・資本提携で合意!
  スマホ向けのゲームアプリ共同開発を発表!新ゲームハードの存在も!

3月17日に任天堂とディー・エヌ・エー(DeNA)が
資本・業務提携の締結で合意したと発表しました。
ディー・エヌ・エーはスマートフォン向けのアプリなどを開発している会社で、
据え置きゲーム機等を開発している任天堂が業務締結するのは異例です。

任天堂のキャラクター等を使ったスマートフォン向けゲームを共同開発すると発表しており、
スマートフォンゲーム市場に本格参戦すると発表しました。
更には記者会見の中で、
新コンセプトのゲームハード「NX」を開発中と任天堂の岩田社長は語っています。

6~7年前の任天堂はWiiの好調から業績が良かったですが、
ここ最近はWiiUの不調等から右肩下がりが続いていました。
岩田社長はスマートフォン事業に後ろ向きなコメントを今までしていたので、
今回の発表には多くの方が驚きの声を投稿しています。

ただ、反応は様々で、
「据え置きをちゃんとして欲しい」というスマートフォンに力を入れることに
懸念を示しているコメントや、「気軽に任天堂のゲームが楽しめる!」
と喜んでいるコメントもありました。
私は新ゲームハード「NX」が非常に気になっています。
今まで流通していた携帯ゲーム機「3DS」とは違う系統のようですし、
どんな物になるのか期待ですね。

【転載終了】

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今後も、各業界で資本提携や業務提携が増えるのではないでしょうか。

財務基盤を強化しないとグローバル競争が激化し、
日本の企業は飲み込まれてしまう可能性が大きいように思います。
銀行も然りです・・・

そして、トヨタでさえ外資の株保有率が高まっている昨今、
安穏とはしていられないように思います。
Posted at 2015/03/18 09:32:30 | コメント(0) | トラックバック(0) | ニュース | 日記
2015年03月18日 イイね!

大炎上で火傷を負ったVAIO Phone、撤退しなければ命取りに・・・


【転載開始】

■VAIOは単に日本通信へ「ブランドの安売り」をしただけなのか

発表されるや否やたちまち大炎上を引き起こしたVAIO Phone。
スマートフォンジャーナリストの石川温さんは、
VAIOらしいデザイン要素がほとんどなかったのが一番の問題で、
一刻も早くスマホ市場から撤退したほうが身のためだと言います。

『石川温の「スマホ業界新聞」』 Vol.122より一部抜粋

大炎上案件となった「VAIO Phone」問題。
こんなに大騒ぎとなる新製品発表も珍しいだろう。
今週はアップル「Apple Watch」や「MacBook」も発表になっているのだが、
それらがすっかり霞んでしまったほどだ。

今回のVAIO Phone、正直言って、計画が発表された当初は、
さほど期待はされていなかった。

確かにVAIOがスマホに参入するというのは話題であったが、
ソニーから分社したばかりで体制も整っておらず、
できることは限られているというのは明らかだった。
VAIOにとってみれば、まず立て直すべきは本業のPCであり、
スマホは明らかに「片手間」であることは、誰が見てもはっきりしていた。

また、VAIOの発表会などでスマホのことを突っ込んでも明快な答えは出てこなかったし、
日本通信が決算会見で箱をアピールするなど、どうみても、
日本通信が主体となっていることもあり、「期待しても難しい」というのはわかっていた。

しかし、1月26日にPC Watchにて、
『かつてVAIO Pで協業した日本通信とVAIO。両社にVAIOスマホの狙いを訊く』
というインタビュー記事が掲載された。

そのなかで、スペックはさておき、デザインにおいては
「VAIOらしさとしてこだわっているのはデザインになります。
これならVAIOスマートフォンを名乗るのに充分満足できる製品に仕上がっています」
(花里氏)という自信に満ちたコメントが掲載されたことから、
一気にVAIO Phoneに対する期待値が上がったのであった。

今回の最大の問題は、
VAIO PhoneにVAIOらしいデザイン要素がほとんどなかったということに尽きる。

会場で初めて触ったときに感じたのが
「これ、2年前のNexus4とテイスト変わらないじゃん」ということだった。
画面サイズの違いはあれど、
背面や側面の処理は数年前のスマホとほとんど変わっていない。

「VAIO」というデザインで攻めるのであれば、
出身元であるソニー「Xpreia」と互角に戦えるデザインに仕上がっている必要はあるだろう。
日本通信の三田聖二社長も
「アップルと対等に戦えるのはVAIOというブランドだけ」と力説するなら、
iPhoneに匹敵するデザインであるべきだ。

会見終了後の囲みで、
「スマホに書いてあるVAIOロゴをガムテープで貼って、5万1000円で売ったら、
消費者は買ってくれるか」という質問に対して、
日本通信の福田副社長は「それは買ってくれないと思う」と答えた。

VAIOが本当にデザインで自信があるなら、ロゴがなくても、
ユーザーが「デザインが格好いい」と思って手を伸ばすのではないだろうか。
それがロゴがなかったら、買ってはもらえないということは、
デザインがイマイチということを認めているようなものだし、
VAIOというブランドに日本通信もVAIO側も甘えているだけではないか。
日本通信とVAIOは、「所詮、ユーザーにはデザインなど理解できるわけがない」と、
ユーザーを馬鹿にしているのではないか。

今回の件は本当に、単なるVAIOブランドの安売りで終わってしまった感が強い。
スマホを本業にしているソニーモバイルでさえ、デザインに苦労し、
市場で存在感を出すのに四苦八苦しているにもかかわらず、
スマホのことを理解できていないVAIOが片手間で参入したところで、
火傷をするに決まっている。

そもそもスマホのデザインを語るなら、外観だけでなく、
操作性にも手を入れるべきだ。ハードとソフトが融合してこそ
「スマホのデザイン」ではないか。

スマホ市場は、ブランドを貸しただけで利益が得られるほど、
簡単で甘い市場ではないはずだ。

製品発表後、VAIO関係者が「誤解がある」「こんなはずではなかった」
「悔しさでいっぱい」と漏らすのを聞く限り、
どうやら今回の案件はVAIO側が望んでいた結果ではなかった雰囲気がある。

VAIOが本気でスマホをやるというのであれば、日本通信に頼ることなく、
自社で開発チームを立ち上げるべきだ。
現状、「VAIO Phoneコールセンター」に電話をすると、
日本通信につながるという。
これでは、VAIOにはスマホのノウハウが蓄積はされない(情報は共有されるだろうが)。

今後、WindowsPhoneという可能性があるなか、
VAIOがスマホに活路を見いだしたいのなら、サポート体制も含めて、
一から出直して、自社でもっと取り組む必要があるだろう。

もし、その気がないのなら、一刻も早くスマホ市場から撤退したほうが身のためだ。
スマホは辞めて、本業のPCに集中した方が良い。
でなければ、今回のVAIO PhoneはVAIOにとって命取りになりかねない。

【転載終了】

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ソニーがなぜ切り離したのかということを、
経営が認識できていなかったということなのでしょうか?

私も個人的にはiーpadを使っているので、iPhoneにしたかったのですが、
当時ドコモに「ドコモでiPhoneでそうですか?」と聞いたのですが、
「出る予定はないと思います・・・」ということでXpreiaにしたのですが、
暫くしてドコモからiPhoneが出ました・・・「ふざけるなよ」と思ったことがありましたが。(笑い

VAIOはわが県安曇野ですから、頑張ってほしいものです。
Posted at 2015/03/18 07:48:17 | コメント(0) | トラックバック(0) | ニュース | 日記
2015年03月18日 イイね!

まだまだ続く官製「鉄火場相場」・・・


【転載開始】

■公的マネーの軍資金は25兆円 まだまだ続く官製「鉄火場相場」



鉄火場と化している株式市場、16日も一時、
日経平均が昨年来高値を更新する1万9349円を付けた。
終値は前日を下回ったが、市場関係者は、
「相場が過熱気味だったので、少々の下落は冷静になるチャンス。かえってプラス」
と意に介さない。
17日は反発。一時、1万9479万円まで上げてさらに高値更新し、
前日比190円高の1万9437円で引けた。

 兜町は、米金利引き上げ観測や、
1ドル=120円を超す円安水準の副作用など悪材料には目もくれず、
「2万円到達は近い」と大ハシャギだ。
 その自信はどこから来るのか。

「GPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)や日銀など
公的マネーの“日本株買い”はまだまだ続きます。
13年の株高を主導した外国人投資家の買越額(約15兆円)をはるかに上回る
買い余力があるといわれています」(株式評論家の倉多慎之助氏)

■危うい市場に深入りは禁物

 GPIFの14年12月末の資産運用を見ると、
国内株比率は9月末に比べ1.57ポイント上昇し19.80%。
目標は25%なので単純には、今後、約7兆円の買いが必要となる。

 今年10月にGPIFと国家公務員共済(KKR)など、
いわゆる3共済は一本化されるため、
3共済も国内株比率を25%まで高める方針といわれる。
3共済の買い余力も約3兆5000億円に上る。

「かんぽ生命や、ゆうちょ銀行も日本株を買い増すでしょう。
一般的に生保は運用資産の約8%、銀行は3%ほどの国内株を保有しています。
両社が他社並みに保有比率を高めるとしたら、
巨額マネーが株式市場に投入されることになるのです」(株式評論家の杉村富生氏)

 かんぽ生命、ゆうちょ銀行の公表データを基に買い余力を試算したところ
合計で12兆円を超えた。

日銀のETF(上場投資信託)購入は年間3兆円。
こうした公的マネーを積み上げると、軍資金は25兆円を突破する。

「強力な官製相場がつくり出す株高を見越して、
海外ハゲタカは日本株に群がっているのです。
4月の統一地方選まで鉄火場相場は持続すると思いますが、
市場原理を無視した危険な相場なので深入りは禁物です」(証券アナリスト)

 しかも公的マネーはいずれ底をつく。そのタイミングを見誤ると大ヤケドしかねない。

【転載終了】

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表にあるマネーは某国が狙っているところです。

軍資金が尽きた時が大暴落のときということですが、
先行きが見えてきたことで日銀黒田総裁が白旗を上げたということです。

この現実は端からわかっていたことなのですが、
安倍氏も最近は口にしなくなりました、
安倍政権の実らない「アベノミクス狂想曲」の終焉ということなのでしょう。

マスコミもあれだけ「アベノミクス」持ち上げたのに、
失敗すると口をつぐむのですね。

この政権は、国民を道連れにしたということでしょう・・・
Posted at 2015/03/18 07:22:48 | コメント(0) | トラックバック(0) | ニュース | 日記

プロフィール

「一球の怖さ・・・ ブルージェイズ、土壇場で上手の手から水がこぼれてしまいました。ブルージェイズ、ファンの落胆が目に浮かぶようで、気の毒です。そして、ドジャースは起死回生の逆転勝利で、うれしさもひとしおでしょう。」
何シテル?   11/02 13:22
子供達が結婚し独立。 孫の誕生を楽しみにしている、 おじいちゃん予備軍です! →2018年12月25日、 念願のおじいちゃんに なれました! ...
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