
こないだ頭がこんがらがって放置中のルームランプを少し考察中。
どうやら後期型でも機種によってはJB2→KJ2コネクターのところからルームランプスイッチまで配線の行っている物とショートピンで短絡させてある物とがあるようで。
まずここに線が来ているかをテスターで確認する必要があるみたいです(^^;
コネクターを引っ張り出して線が短絡させてあったら「ショートピン」ってことで線を引かないといけないですね。
線が来ていたら、このままの配線だとリアのルームランプ本体のスイッチを「Door」にした状態で消すことは出来るみたいですが、それだとスイッチを「ON」の状態だとフロントのスイッチは機能しません。
とりあえず、テスターで追いかけて線が来てたら定番の「ドア信号線」と「アース」を短絡させて様子をみようかと。
悩みどころは残照回路を割り込ませる時に出来れば「ON」でも「Door」でも残照させたいなと(^^;;
こないだはここで頭がこんがらがったので、今回はまずはスイッチを機能させてから残照に取り掛かろうかと。
ルームランプ本体の中の結線が整形一体じゃなく配線が出ていれば加工して配線変えてしまうんですがね~。
電気はむずかしいです
Posted at 2009/01/25 15:52:38 | |
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純正加工 | 日記