おわったあと、ぐっしょり・・・だったんです。

　　もう、びしょびしょでした。

　　走り終わったあと、ウインドウオッシャー液がボンネット
　　サイドミラードアを濡らしてました。

　　ということで、中古部品が手に入りましたので交換しました。
　　液の出口の近くに、液の圧力が上がると内蔵された
　　スプリングで押されているボールを液が押し下げる
　　バルブが付いてます（写真内左部分）がこれが
　　いかれているとのＤラーメカニックのアドバイス。
　　交換の際に、パイプを吹いてみましたが、正常なバルブは弱く吹いても息は出ずに、強く吹くと出てきます。
　　対して、濡れ濡れになっちゃう、バルブは、やさしく吹いても・・・でちゃう、感じでした。
　　新品は1100円だそうです。
　　交換後、試運転しましたが、ＯＫでした。
　　外した部品をつまようじでつついたりして復活を試みましたがだめみたいです。