事故は被害者も加害者も不幸

羊は加害者も被害者も経験があります。(*_*;

加害者になった時は、相手が死んだかもしれないと思うほどの大事故でした。！Σ(×_×;)!ﾄﾞｺﾐﾃﾝﾈﾝﾎﾞｹ!!

信号のある交差点を右折しようと減速して車の列が途切れたところで右折を開始したところに衝撃とフロントガラスにラジエーター液が降りかかり、ぼやけた視界を何かが屋根を飛び越えて行きました…

車の後ろを振り返るとバイクとライダーが道路に横たわっています。！Σ(×_×;)!ﾋﾂｼﾞﾉ,ｼﾞﾝｾｲﾓｵﾜｯﾀ…

頭の中は真っ白…に、なりつつ任意保険の携帯カードに従って対応したと思います。

示談交渉は保険会社に任せつつも、被害者の入院された病院まで謝罪に行きました。

被害者の時は、赤信号で信号待ちの所へ追突されました。

ＡＺワゴンの後ろがぺしゃんこになり、後部座席が前席に激突して両脹ら脛を打撲するほどの衝撃でした。(*_*;ｲﾀｶｯﾀ…

頭の中は怒りで一杯、ドアが開かないので生きていたパワーウインドウで開いた窓から両足の痛みも構わず降りていました。

羊が元気そう（怒りで興奮して）だからか、警察官に交通の往来の邪魔にならないように車を移動してください。と…ｿﾘｬﾅｲﾖ,ｵﾏﾜﾘｻﾝ…ｳｺﾞｶｾﾙﾜｹﾅｲ.

相手が見つからず、助手席の嫁を気遣って声をかけてくれた人にお礼を言ったのが実は加害者(笑)

そのときも加入していた保険会社に連絡を取り対処しました。

任意保険はいざというときに役に立ちます。(^_^)

嫁が一日検査入院、その後は通院費、通院の交通費、リハビリ費用等を相手の保険で払ってもらい、車も同等のワゴンＲに替えてもらいました。

事故は加害者にも被害者にもなりたくないものですね。


この記事は、突然起こった偶然の不幸！～ 被害者の立場からありのままをつづります【前編】～について書いています。