せっかく家を建てたのもつかの間、今度は「マルサ」がやってきました(笑)。というのは大げさですが、固定資産税を決定するための役所の調査です。新築とかの家庭に出向き、家の仕様、設備等を調べてそれらを数値化した上で住宅の評価額が決定します。これを元に決まった率を掛け、固定資産税とします。毎年かかる税金はまたも頭の痛いもの(TT)。いくら節約しても足りません・・・。