以前買ったセナVSプロスト本。余りにも面白かったので1週間で呼んでしまいました♪プロスト視点による「客観的な」セナ観。セナのレースに対する執念とそれに伴う信じられないような言動。また、語り草になっている89、90年の鈴鹿の接触についてもあまり語ることのなかったプロストからの言葉が多く読み取れ、興味深い内容でした。高い買物しただけはあったような気がします(^^)。