期待が落胆に変わった瞬間

生中継でＦ１日本ＧＰ決勝を見ていましたが、スタート直後あっという間に期待が落胆に変わってしまいました。

まさかのスタート失敗で小林可夢偉はごぼう抜きされ、レースそのものもタイヤ交換戦略が失敗、最後１０周あたりから１０位を守れぬ苦しい展開に、ＴＶ消してしまいました。

バトン優勝の可能性が高くなってくると、バトンの彼女が頻繁にＴＶに映るようになり、余計気分を害しました。

バトンのことは特別何も思っていませんが、ＴＶもワイドショー的に恋人や家族を何度も映すのは、どうも不愉快を感じるんです。

プライベートはその人の特集のときにでもやって下さい。レース放送しているんだから、純粋にレースそのもののみ映して欲しいです。商業主義というか、劇場型というか・・・。

今日は可夢偉の結果が余りにも悪く、気分も悪いので、文章も雑になっているような気がします。

ベッテルは勝てはしませんでしたが、立派な２年連続ワールドチャンピオンだと思います。

さて、来年はベッテル止められる人いるんでしょうかねえ？

爆弾ハミルトンか、クールなバトンか、はたまたフェラーリ復活でアロンソか！？

ペレスが入賞しただけに、更に可夢偉の評価が悪くなるような気がします。心配です。