Ｆ１アメリカＧＰ結果

４時に起きれないと言いながら、起きました（笑）。

仕事でもともと早起きする予定だったため、まあいいかって感じで起きましたけど眠い・・・。

今回の結果は

ハミルトンがトラブルなく１位になりました。

ここ数戦トップ快走中にトラブルが原因でリタイアしてましたから、かなり喜んでましたね。

２位はベッテル、３位アロンソ。

ってことでワールドチャンピオンの誕生はならず、最終戦ブラジルに持ち越し。ポイント上はベッテル優位ですがアロンソの勝負強さは並じゃないですから、期待しましょう（＾＾）。今回もスタートで大幅に順位を上げ、３位まで押し上げる力はさすがと感心してしまいます。

さて小林可夢偉。１４位。何かほとんどＴＶに映りませんでした（ＴＴ）。来期への足がかりを掴みたいところなのに、いいとこなしって感じでしたね。ペレスも前半一ケタ台の順位でしたが徐々に後退し１１位。ザウバー調子がいまいちだったのでしょうか？

最終戦が終わるとフジＴＶネクストでは過去のＧＰを放映します。むしろこっちの方が楽しみだったりして（笑）。シーズンオフは９１年のレースを放送しますので、マンセルが活躍しますね。それも楽しみだったりして。