息子が今回はおでこ付近を5針縫う怪我をしました(TT)。テーブルに頭を強打したらしく、傷口がぱっくりと開き、出血も相当あったようです。カミさんが運転しながら子供の面倒を見れないので、やむなく救急車を呼び、病院へ付き添っていきました。あったようです・・・と書いたのは、私は本社会議でN県にすでに入っており、電話に気付かず、メールによって分かりました。状況が確定しない中、社長にも状況を話したところ、「お前の判断に任せる」とだけ言われました。こういう言い方をされてはひとたまりもありません。「帰っていい」とは言わなかったので、ワンマン社長の言うことを鵜呑みにして、帰宅してしまえば後でどういう処置が待っているか分かりません。他にも顧問の年寄りの人は「君が帰宅したところで、状況が好転するわけでもないわけだしなあ」とまさかの否定的発言。揃いも揃って何たる冷たい発言!1人だけ執行役員の人が午前中いればいい、午後帰ってもいいと言ってはくれたのですが・・・。自分は惑わされているのか?試されているのか?とまで思いました。こうなったら私も腹を決めるしかありません。幸いにして病院で処置を受けた後は普段通りの様子に戻ったというので、本社に留まって会議を続けました。しかも今日は娘が小学校上がって初の運動会です。何たるタイミングの悪さ。カミさんは息子を病院に連れて行くために午前中の娘の演技等見ることできず、今も娘から大泣きされて恨まれています(^^;。一応こんこんと娘に説明はするのですが、娘にとっては見てもらう約束をしていた演技をすっぽかされた気持ちの方が強く、相当強く泣いて恨んでいます。私の前厄が始まったことが影響しているのでしょうか?11月に子供の七五三があるので、そのついでにお祓いを受けるつもりではおるのですが。