2014年のF1も閉幕しました。開幕から全戦観戦、今年も完走です(^^)。ですが、甲高い排気音はなくなり、何やらこもった排気音に変わりました。ターボ復活も、もともと速いF1なので、いつブーストがかかっているのかも分からずじまい。エンジン規格が小さくなって、燃費上昇しいるのにも関わらず、タイムは改善しているというのが着目点(TVの川井氏談)。今年のワールドチャンピオンは通算2回目のハミルトンでしたが、個人的にはロズベルグを応援していたので、ちょっと残念。来年ドライバーも結構移籍します。オフシーズンは過去のレース放送があるので、それを楽しみにしますかね。