スーパーフォーミュラ観戦

※１２日時点。

既に時間が経ってしまいましたが、写真の選定に時間を費やしたため、ブログの時間軸が前後します。

富士スピードウェイで開催されたスーパーフォーミュラの観戦に行ってきました。

１５歳以下の子供を連れて行くと、大人１人当たり２，２００円のチケット代になるため、カミさんも含めて、入場料４，４００円、ピットウォーク１，５００円、駐車場代２，０００円で済みました。モータースポーツの観戦で、こんな安いのは驚きですが、子供らを巻き込むことで、将来的にこのスポーツに関心を持ってもらおうという背景があるようです。

疾走するマシンの撮影はもちろん、唯一の女性ドライバー、ＪＵＪＵ、元Ｆ１ドライバーの小林可夢偉、昨年度までＦ１ドライバーだったニック・デ・フリースらのサインや撮影も楽しみではありました。

サインは小林可夢偉やデ・フリースを含む４人ゲット。















撮影枚数約２，０００枚、マシン走行中の写真の出来栄えは７～８枚連写のうち、１枚程度の頻度で良いものが撮れ、久しぶりにフォーミュラカーの爆音やタイヤの溶けるにおいや、オイルや排気ガスのにおいをかいで悦に浸っておりました。

３連休だったためか、行き、帰りともに猛烈な一般道の渋滞に遭いましたが、抜け道を利用して、影響は最小限に。

これだけ安く観られるなら、また行ってもいいかも。