丹沢男のブログ一覧

※１８日現在

新緑の奥多摩へＧＯ！ということで、１０年以上ぶりに行ってきました。

圏央道相模原ＩＣから乗り、大きな渋滞もなく日の出ＩＣで降り、後はひたすら一般道を遅いペースカーに引っかかりながら大麦代駐車場に自宅から２時間半で到着。

旧車がごった返すのは毎月第３日曜日とのことから、今日も旧車がいるのかなと期待しつつ現地到着も、ガラガラ。

その代わり自分の後から駐車場に入ってきたランエボの若いカップルから声を掛けられ、１０分ほど雑談。

この駐車場に着く前から、ずっと後ろから私の車を見ていたそうで、彼女の方がシルビア好きで、写真を撮らせて下さいと言われ、どうぞどうぞって感じで。

相当後ろを走っていたらしく、私は全く気づきませんでしたが、大麦代駐車場に入ったのを見て、話を聞きたくて入ってきたそうです。

私のシルビアを見て、外装の状態が非常に良いことを褒めていただき、少々こそばゆい感じでした。

カップルのランエボは中古で買って、大きなトラブルなく、５～６年で８万ｋｍ走ってきたそうです。

宮ヶ瀬にもたまに出現しますと言っていたので、結構あちこち行っているようです。

帰りの圏央道は、定番の？事故渋滞が発生し、半クラッチの連続で脚がつりそうになり、かなり危険でしたが（＾＾；。

奥多摩、年に１回くらいは行きたくなる場所でした。

連投となりますが・・・。

今年の春は近くて遠かったですね。

で、ガレージ屋根の凍結からの太陽の熱で落ちる水滴の心配がなくなったので、本日ようやくカバーを外しました。

ようやくカバーを掛けたりはがしたりする手間から解放されます♪

※２４日時点。

Ｍｙシルビア、２４歳、ふた回り目に突入しました。

これからも良好な状態を維持すべく、車との対話を続けていきます。

既に整備手帳に上げていますが、助手席ドアロックが掛からない件、解決しました。

ドアロックリレーの故障のようでした。

ロックする時のリレー作動が緩慢になっていたようで、２０回に１回とかの成功頻度になっていたようです。

本日作業して交換したところ、１００％ロックがかかるようになりましたので、まずは一安心です。

こんな小さな部品ですが、役割大ですね。

ここ最近、助手席のドアロックだけが特に反応悪く、２０回に１回程度しかロックがかからない症状が発生しております。

アンロックはできるのですが、ロックがほぼできない。なので、車を離れる際は、手動で助手席のロックをかけて出てきます。

３年前の車検時、同じ症状が出ていたので、助手席のドアロックアクチュエーターを交換して、直ったと思っていたのですが、どうも原因が違うのかもしれないです。

で、ググってみたところ、ドアロックリレーなるものにたどり着きました。通っているディーラーにも話を聞きに行き、ドアロックリレー以外の想定される原因も情報収集。

すると、メーターのプリント基板も怪しいとのこと。自分の車はドアを開けた時、室内灯、キーランプが点かない症状もあります。これも３年前の車検時、テスターでプリント基板のＥＣＵかもしれないと、言われており、メータープリント基板も怪しい。

でも、ドアロックリレーは部品代で２，０００円もしないので、まずこちらを試してみようということになり、購入。


部品代も１５％引いてもらえたので、負担減♪


運転席足元のヒューズボックス付近にリレーの集合体があるため、そこを開けなければ作業できません。

とりあえずやってみるしかない。