2009年12月07日
本日フィットが車検終了で戻ってまいりました。
その間懐かしい車が代車として宛がわれました。コルサセダンです(笑)。
今日営業でコルサを使ったのですが、パワステの利きが悪いのか特徴なのか、とにかく予想外に重い(^^;。それと足回りが緩くてロールがひどい。
でもエンジンはさすがトヨタでした。もう初度登録から16年も落ちているのに、全く不安を感じさせません。それどころか高速道路で○●○km出しても音を上げません。素晴らしい♪
で、フィットが戻ってきたわけですが、衝撃的な結果が待っておりました。
前々から高速走行時どこか下回りから「ウ~ン!」といううなりのような音が聞こえてきており、気になっておりました。今回整備工場でもこの点を気付いたみたいで、調べたら、リア部分のベアリングにがたが出ていることが判明!お~、こわ。
思い当たる節はありました。この営業車をもらった時、荷室に荷物が満載で自分も嫌になるぐらい(不要な)物が載ってました。
でも今同行している上司の「大事な」荷物のようなので、いじれませんでした。
思えば上司が新車時からこの状態をず~~~っと維持していて、リアに重みがかかったまま運転し、ベアリングのがたの要因の一部になっているのかもしれないと考えました。外れでしょうか?
今まで少しずつではありますが、この「不要な」荷物をこそこそと分かりにくいように徐々に捨てていったのですが、時既に遅しだったのですね。
現在整備工場がリース会社を通して、ホンダにクレーム修理を要請しようとしています。確認中の出来事ですが、ベアリングが駄目になるとは思いもよらぬことでした。
ちなみに同じ車でもっと距離を走っている人でも、ベアリングの問題は発生していません。
Posted at 2009/12/07 21:30:27 | |
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車のこと | クルマ
2009年12月07日
先週から得意先の人が数人新型インフルエンザに感染しているのを確認しました。
なぜ「確認」かというと、その人達が会社に出社してマスクつけて仕事しているのです。
冗談で「予防ですか?」と聞くと、「いや、いまかかっている最中」と笑いながら言うのです。
それを聞いた瞬間私はさりげなく後ろに下がりながら、「お大事にどうぞ」と笑って退散します。
当然うつりたくないわけですが、おかしいと思うのは下記の点です。
①現在進行形で病気治療中にもかかわらず出てくる姿勢、というか考え方。
②インフルエンザにかかっているのが分かっているのに強制的に帰宅させない会社。
③職場にうつらないだろいうという楽観的な人が多い(他の人はマスクすら付けてない)。
以上が問題点ととらえますが、実際にかかった人も症状が軽いということで、まさに「軽い気持ち」で出社しているのだと思います。これはまた考えたのですが、「飲酒運転しても自分は大丈夫」という考え方に近いのかもしれないと。
なんか細かい嫌な話になってしまいましたけど、やっぱりどんどんモラルが欠けてきているような気がしてなりません・・・。
Posted at 2009/12/07 21:18:45 | |
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