
スターレットに付いているオーディオ本体が余りにもしょぼいので、過去セリカで使っていたものを移植。
このコンポ、セリカの後、弟のカリブ、親父のクラウン、母親のヴィッツと何台も渡り歩いていますが、まだまだ現役で動きます(^^)。
当時はCDをテープに落として聴くスタイルが主流だったため、再生機器のテープデッキにはこだわりがあり、ドルビーの設定がCまであるものを選びたく、この機種にたどり着きました。
今となってはMP3とか、USB接続とかに主役は移っていますが、CD再生できるので、不便は感じません。
スピーカーも古いのが実家に転がっていましたが、性能不足のため交換せず。
カミさん曰く、「本体交換だけでも十分ありがたいので、音はまた気に入らなくなったら・・・」とのことでした。
変換コネクタも当時のものを流用できているので、費用は0円でオーディオのグレードアップができました♪
写真に写り込んだ人間は幽霊ではありません(笑)。
Posted at 2010/02/28 20:24:15 | |
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