2012年04月23日
昨年中止になったバーレーンですが、今年は無事開催されましたね(^^)。
さてレースの感想ですが、ライコネン惜しいっって思ったのもつかの間、ベッテルがアドバンテージを持っていて、レースコントロールをしっかりやっていたってことでしょうね。
ライコネンは久々の優勝が目の前にぶら下がったわけですが、まだまだ先のお楽しみのようですね。ロータスはかなり戦闘力が上がっているようです。フェラーリを凌ぐかもしれませんね。
前戦優勝のロズベルグは疑惑のブロックもお咎めなし。
バトンは終盤リタイアでマクラーレンは精彩を欠き、フェラーリも見せ場なく終わった感じ。
ザウバーも小林のピットストップが解せない、序盤早々にピットインしたので2回戦略じゃないの?って感じでした。作戦3回だったの?理解不能でした。
とりあえずベッテルがまた表彰台の中央に立つことになり、ウェバーの奮起を促したいですね。
Posted at 2012/04/23 17:48:39 | |
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