
年末投入したフェデラルの595RS-R。
やっと100kmほど大人しく走ったので、皮むき終了したつもりで少しばかり鞭を入れに某所へ突入。
自分自身某所で鞭を入れるのは久々なので、1本目はタイヤ&ブレーキ熱入れ、路面状態確認含め5割程度で終了。
2本目。自分の思うまま走れず不満を抱え終了(TT)。要は下手ってヤツでした(笑)。
3本目。ある程度感覚が戻ってきた感じ♪7割程度での走り方でタイヤのグリップ状態を確認。まだまだ限界が先。またこの時点でブレーキ踏み込み甘い・・・(がっくり)。
4本目。3本目の状態から限界まで詰める感じでブレーキ我慢、脱出時速度上げ、タイヤ滑り状態有無確認。
という順番で試してみました。しばらくのブランクがあるため、感覚戻らない中での走りはちょっと怖いので、4本目でクールダウンしてやめました。5本目欲張って180SXの二の舞はまずいので・・・。民家のない農道ですが、一般車もいるので何度も走っていれば通報の対象にもなりますしね(^^;。
タイヤについてはグリップはかなり高いと思います。トラクションも逃げている感じではありませんでしたし。自分の走り方が甘かったので限界点の見極めはできませんでした。
滑り出し方をどこかで知っておく必要がありそうです。じわじわ滑るのか、いきなり手がつけられなくなるのか?
でも期待できそうです。後は何年?何km持つのかだと思います。3年3万kmは持ってほしいなあ。お財布に優しいことを祈ってます(^^;。
Posted at 2013/02/04 22:36:24 | |
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