2014年09月04日
夜の商談があり、その商談も思惑通りまとまったので、気分良く帰宅ルートを走っておりました。
途中狭隘道路があり、対向車とゆっくりすれ違いをしておりました。
そしたら、私の方の塀に乗っていた猫が突如飛び降り、道路を横切ろうとしたのです!視界に入っていた私は速攻でブレーキを強烈に踏み込み、タイヤもロックしかけました。
で、車が現場を通過したわけですが、ものを踏み越えたという感触はないし、衝撃もない、ましてや猫の悲鳴も聞こえない。
車を停めて、車内にあったペンライトで左前輪周辺を入念に確認。
何もなし!ふう~!って脱力感(^^;。低速だったことも良かったかも。
あの時、「南無三!byアナベル・ガトー」と叫べば良かったのですが、そんな余裕などなく、おおーっ!って言った程度でした。
今まで猫などの動物を轢いたことはありませんが、心臓に悪いです・・・。
Posted at 2014/09/04 21:21:35 | |
トラックバック(0) |
車のこと | クルマ