2020年10月27日
前回ブログに上げたアンプの修理依頼をパイオニアに依頼したところ、型通りの返答が返ってきて、修理を断られました。
いわく
「発売30年経っており、修理に必要な部品も在庫がありませんので、修理を受け付けることができません」
予想通りの答えとなってしまいました。
業績大不振の折、こういった修理部品の在庫などのサービスが真っ先に削られるんですね。オンキョー傘下になったことで心配が現実になってしまいました。
嘆いてばかりいられないので、ネットで県内のオーディオ修理業者を検索して、1社に突き当たりました。
その会社の問い合わせフォームに入力しました。
次はどんな回答が出るのか。
液晶バックライトが消え、今どのソースで聴いているのか目視できませんが、セレクターボタンの赤い点灯で辛うじて分かります。
あと音量不具合は再起動で何とかなるので、まだだましだまし使えるのですが・・・。とりあえず直せるかどうかのめどだけでもつけたいです。
Posted at 2020/10/27 20:39:32 | |
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