丹沢男のブログ一覧

粉瘤さんさようなら（笑）。

本日病院で抜糸し、治療完了しました。

取り出した検体は「垢の塊」であり、全く問題のないものだったとの診断でした。一安心です。

さて、抜糸の時にはもう皮膚に埋もれている糸を強引に引っ張って切ってしまう作業のようで、引っ張る時に癒着した皮膚が引っ張られて痛くて・・・（ＴＴ）。

とはいえ我慢できないものではないし、すぐ終わったのでなんてことないです。

体質により再度発症することもあるとかでですが、もうなりたくないです。

苦節１ヶ月、くじけることなく飽くなき作業を続け、本日フイルム貼り作業が完了しました。

デフロスタコード類の部分だけ細かいパーツに分けてフイルムの貼付をし、終了しました。

一応出来栄えもまあまあです（＾＾）。

走り込みで川沿いを走るんですが、自分が子供の頃ザリガニとか魚を捕ったところを走っているんです。

走りながら川の方に目を凝らしてみると、いるいる♪

クチボソとか、ウグイとか、オイカワなどの魚、もちろんザリガニも。

今は結構造成されて逆に濁って汚いところもありますが、下流へ行けば水は汚いと思いますが、一応透明なところもあります。

で、最近思っているのが、子供の時のように網を持って川に飛び込みザリガニや魚を捕りたいと思っているのです（笑）。大人の子供みたいなもんですな（＾＾；。

子供にも生きている魚、ザリガニを見せてあげたいですし（＾＾）。怖がるかな？

でも、水槽もないし、手入れをする余裕もないのが現実でして・・・。

ついでにカブトムシやクワガタなども捕りに行きたいとうずうずしている今日この頃（笑）。

あ、子供逃避じゃないですよ。

私は仕事で小売店（食品スーパーが主）を回っていますが、先日来親しくしている店長と長時間雑談を交え、話す機会が今日ありました。

その店長、写真が好きで自分でいろいろ勉強して、アマチュアなのにプロの審査会でもトップを取ってしまうほどの腕前で、過去某審査会で絵描きで有名な池田満寿夫から絶賛を浴びたそうです（握手している写真も残っています）。

その後本人が写真を審査会に出す時にお願いしている某現像所から紹介を受け、某アーティストと写真を通じ親しくなり、そのアーティストの紹介で小室哲哉まで辿り着いたそうです。

もちろんそのアーティストの所属するバンドのコンサートにも招かれており、家族でそのバンドと写っている写真もありました。

更に驚いたのは、ｇｌｏｂｅのアルバム写真まで手がけたこともあり、実際のネガ、本人達との写真、サインもスクラップで持っていました。

アルバムのタイトルは「CRUISE RECORD 1995-2000」で、やはりしっかりとネガが残っていました。

ここまで証拠があれば、まず本当でしょう。

尊敬に値するのは、本人がアマチュアでやっている意識があり、先方からも専属のカメラマンとかに誘われたそうですが、年齢も還暦付近ということもあり、専属になると年がら年中拘束されるので嫌だと断り、未だ某スーパーの店長でいるということです。

私自身写真は好きですが、今度その店長に自分で撮ったのを持参し、指導していただこうかと思っています♪

営業だといろんな人に会い、いろんな人脈も作れるので、楽しいですね（＾＾）。

でも自分の責任でもないのに会社の代表として、真っ先に頭を下げなければいけない時は嫌ですけど・・・。