新車1ヶ月点検を来月に控え、製造上の不始末と思われる場所を2箇所発見しました。
助手席ドアBピラーに巻いてある黒いステッカー?の気泡。
次に運転席ドア。おそらく塗装時チリが入ってしまい、その上から塗装をしたと思われる粒状の膨らみ。
せっかくホンダの新車を買ったっていうのに、何とも悲しい製造上のミス?適当?ああ、言葉が見つかりません。とにかく残念です。
黒ステッカー気泡は別にやり直せばいいのですが、塗装の場合は板金発生するから下手にやられると周りとの塗装違いが分かるので困っています。
で、ディーラーの営業マンに文句を言いましたが、黒ステッカーの気泡は以前より気づいて指摘していたので巻き直しが決定しております。
塗装ムラの件は1ヶ月点検時に先方に確認してもらって対処方法を提案してもらいます。
細かくてこんな下らないこと言うなという意見もあるかもしれませんが、新車でこの事態ですからね。中古車なら自分の目が節穴だったとあきらめられますが、これはあきらめきれません!
一言で言えば「ホンダの製造技術ってこんなにレベル低いの?」って感想です。もちろん工場で働いている人がわざとこんなことするわけないのは分かっています。品質検査に手落ちがあったのかと思いますが。
とにかく残念でたまりません。
Posted at 2015/12/27 15:25:19 | |
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