
※画像はWEBより拝借。
F1 2021年最終戦、今期から参戦している日本人ドライバー、角田裕毅がベストリザルト、決勝4位を獲得しました!
またホンダのパワーユニットを駆るマックス・フェルスタッペンが僅差で優勝し、年間初のワールドチャンピオンを獲得しました。
このレースはとても痺れる内容でしたが、長くなるので内容は割愛します。
F1を去るホンダが最後にワールドチャンピオンを生み出しました。
コンストラクタータイトルには一歩及びませんでしたが・・・。
角田もシーズン序盤~中盤にかけて空回りしている印象でしたが、後半からレースの組み立てを覚え、落ち着いてレースができるようになった上、上位ドライバーとも互角にやりあえるパフォーマンスを発揮。
で、最終戦はチームメイトも抑え込んで3位まで0.5秒程度の差。
最後の最後に凄いレースで、夜中に何度も声が出てしまいました(笑)。
ここ数年はメルセデス&ハミルトン一強で退屈でしたが、今年の最終戦、強く記憶に残りそうです。
Posted at 2021/12/13 20:18:14 | |
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