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使い回しの画像となりますが・・・。

先月１１日に取り外してメーカーに発送以降、途中見積が出て更に部品手配で時間がかかり、今日ようやくお店に返却されたそうで、連絡が来ました。

実に１ヶ月以上ＯＨに時間を取られています。

早く装着したいのですが、お店側で代車の都合がつかず（他にも貸し出している人がいるので）、また別の作業も依頼しているので、３０日から来月５日まで預けることにしました。

何か２月からずっと週末は車関係の手間が発生しているなあ。

本日２週間の入院を終え、シルビアを迎えに行きました。

現地整備工場にて、交換部品や整備内容について説明を受け、終了。

お昼近くになっていたので、味噌の金子でラーメン食べて帰りました。

サービスでご飯を食べても良いのですが、私には十分多く、ラーメンだけで腹いっぱいになりました。少々しょっぱい超こってりとした味噌ラーメンでした。でも意外と後を引くかも。

現場系の人達はガンガン食ってました・・・。

※画像はＷＥＢより拝借。

昨日買ったシルビアのインナードアハンドルを先ほど発送しました。

送料もなるべく低く抑えたくて色々調べていたところ、ゆうパックは支払い時に切手で代用できることが分かり、休日営業している中央郵便局へ持ち込みました。

切手で費用を代用できる場合は、郵便局への持ち込みのみなのでご注意を。

というわけで、送料はわずか１４円だけ自腹で払い、自宅で使い道のなかった切手を放出して切手自体の整理もできました。

考えれば色々と経費節減できますね。

※２２日時点。

今年はオートサロンを欠場しましたが、ノスタルジック２デイズは行きました。

相変わらず「高価な」旧車がたくさん展示されていて、とても撮影のし甲斐がありました。

でも、昨年も展示されていたと思われる車が今年も出展されており、一部のダブり感が感じられました。

外国人がYouTubeを録画しているのか、人がカメラを構えている前に平気で割り込んできたりして、こんなところにも観光公害が！？

お土産はキーホルダーで、既に持っている「日産Ｓ１５」に追加となりました。

シルビアのドア内側から開かない件、ドアロックが原因ではありませんでした。

インナードアハンドルの破損ということで、整備業者から電話がかかってきました。

ドアハンドルを使用した時に、リンクの金具棒を動かす部分が破損して、リンクを動かすことができていないことが判明。

直すためには、インナードアハンドルを用意して下さいとのこと。

しかもこの部品、整備業者が言うには、６年くらい前は３，０００円程度、今２５，０００円以上するとのことでした。

また部品の値上がりです。生産ロットが少ないことによる単価上昇の可能性があるとのこと。それにしても８倍の値上がりには失神寸前です！

整備業者が部品を買うよりも、自分がいつもの値引きで買った方がはるかに安いため、今回もディーラーに頼んで部品を泣く泣く購入。


しかも整備業者は片道５０分くらいかかる上、今日部品を持参しても先方の予定が詰まっており、今日修理対応はできないとのこと。つまり明日以降、整備業者が休みなので、週明け以降の作業になってしまい、シルビアの入院期間が更に延長されることに。

ただ、先日のドアロック修理の工賃だけで、今回のドアハンドル修理費用は重複作業のため工賃不要ですと言われたので、今回は部品を整備業者に送って、来週末までに仕上げるとの内容に変更。送る費用含めても、まだ整備業者が部品手配するよりも安いため、このような対応に。

経年劣化による不具合とはいえ、このタイミングは勘弁してほしかったです。