
昨日、玉川方面の林道探索に行きました。かなり精度の高い林道ナビゲーションを乱友さんから前日に予約。このナビゲーションは感情有りの正直コメントを発言します。「ジムニーかっこいい!!」このコメントは1日に数回出るみたいです。午前中は学校

に。午後からOKと言うことで、四駆仲間に前日連絡、集結したのは、ゴン太さんJA11V、じーぷにーさんSJ30V、ジムニンさんJA11V、そして私SJ30V4台です。14時からナビゲーションをサークルKでGET。さっそく「ジムニーかっこいい!!」出ました。ジムニンさんのマキシスタイヤ見て驚いた表情。これはジムニンさんやってくれますよ。と、期待を膨らませ林道ナビゲーションを助手席にセット。乱友さんからいただいだサイダー缶ジュースを一口飲み、ドリンクホルダーに仮置き。起点到着。早速アクセルを少しずつあげる。コンクリートとダートを繰り返しながら昇る(サイダージュースがこぼれそうになるから飲み干した)と、広い敷地が見えた。モーグルの様に土砂が置かれている。先陣きり、ライン取りしながら奥へと進む。ナビゲーション「すごぉ越えてる。」正直な答えを貰いながらクリア。続いてゴン太さん、じーぷにーさん、ジムニンさんとトライ。しかし、ジムニンさん前輪後輪と片側対角スタック!ナビゲーション「タイヤ食い付かないのかなぁ…。あれ走らないの?」これで火が点いた??ジムニンさん一度戻り、ハードなモーグルラインを取りアクセルを吹き上げる。余裕と言うよりリーフとタイヤがマッチしているが飛び上がっている。シャックルが動いていない。スピードで攻めると凸の頂上で飛び上がっていた。ここで数分遊び、林道の奥へと足を運ぶ。天候の影響も小雨が続いているため、赤土がやわらかくなり、草むらは滑る。四駆に切り替え道幅ギリギリを草木を磨りながらラインを選び進む。傾斜角や斜面も高度を催す。別れ道が多く、ナビゲーションが「右です。そこ左です。勾配にV溝があります。滑りますよ。」市販のナビゲーションではここまでは言わない。ジムニンさんに火が点いた時点でナビゲーションが人間だと気付いたけどネ。約10キロ程度を走りアスファルトに出た時には、運転手4人ともに肩の荷が降りました。緊張が続いて帰りはだるかった。
長くなりましたが、楽しい緊張した林道でした。乱友さん次回もお借りしまーす。息子さん(ナビゲーション)勉強頑張ってくださいよ。4台はSJ30Vさんと少し合流して解散しました。半日やったけど、ボリュームたっぷりでした。終わり。

Posted at 2009/06/04 14:16:18 | |
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