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ちびとろのブログ一覧

2010年02月08日 イイね!

【突発的旅行日記 なーばすぶれいくだうん編①】

1/25
『16:48』

緊急退避所に停車した・・・。


いや


不本意ながら停車せざるを得なかった・・・。

全てのコーションランプが色鮮やかに点燈したコンソールを見つめ




深く息を吐き出しながら・・・



一度オフにしたキーを、



祈るように捻る・・。



キュル・・


ブロ・・ボボボボボォ・・・ズボボボ




あたかも格納庫の奥に眠っていた往年の複葉機のような図太いエンジン音が聴こえる。
一見の人には勇ましげなエンジン音に聴こえるかもしれない・・

が、自分の耳にはどう聴いても明らかに4シリンダーのマルチエンジンのうち一発が完全に死んでいる音だ。

アイドリングは不安定だが、エンストをするでもなく頼りなげにそれを保っている。


しかし、みるみるリアゲートの付近は白い煙が立ち込めていく・・・。



そう



何らかの原因でコネクティングロッドが引き千切れ、正常な軌跡をトレス出来なくなった
クランク側に残ったロッドがクランクケースを突き破ったのだろう・・。

エンジンの破損具合を見る事は出来ないのであくまで予想であるが、オイルの漏れ方と、アイドリングの状況から考えて
多分間違いないはず・・。

破損個所はクランクに程近いインテーク側のシリンダより低い位置のケース破損であろう・・
もし、ロッドのスモールエンド付近で引き千切れたのであればアイドルさせたときに
クランクに追従したロッドが暴れまわる音が聞こえるはず・・。

そしてエキゾースト側のケースを破っていればオイル漏れはもっと甚大で
エキマニに降り注ぎ、一気に気化したオイルで発火寸前の如く白煙が上がるはずである。

そして、その要因は・・おそらく高負荷運転における油膜切れによる潤滑不良・・
これは、ブロー直前にノック状態の現象が見られなかった事で燃料の希薄による燃焼温度過多で引き起こる
焼き付とは違うと判別する。

そして油膜切れの本当の要因は・・・。

おそらくヘッドカバーを組み付ける際に掻き落としたスラッジの破片が堆積し、
一部の潤滑経路が狭くなっていたのではないか・・。
そしてその状態での過負荷走行・・。








「人間は常に、事件を起こした後で後悔する生き物である」




致命的な破損の原因を考える事すら楽しみに置換してしまう哀れな性を、きっと呪うべきなのだろう・・。



夜、布団にもぐりこみ、寝しなに自分の車の改造などをアレやコレや
考えながら、いつのまにかまどろみ、眠りに誘われていくのは
実に幸せなひとときであるのは間違いではないはずなのだ・・・・・。






しかし・・・。







ここは中央高速道路の緊急退避所


そして車は自走不能・・・一瞬でうつつに引き戻される。



『16:55』


ちびとろ号の寝台の下には
昨年春の新潟のオフ会の景品で頂いた三角停止表示板が封を切らずに
積載されている事を思い出し、おもむろに取り出したそれのパッケージを破り捨て
車の後方に設置する。


そのまま、非常電話を探しに歩き出すが
自車よりも前方に向かって歩き出すと、思わぬ2次災害に巻き込まれかねないと考え
今来た道を引き返すように歩き出す。

しかし、運悪く、相当な距離を遡らなければ電話にたどり着けない事が散々歩いた後に現実として脳裏をよぎる
そしてついには、踵を向けた目前に長い橋梁が現れ、それ以上は路側帯を直に歩行しなければならないために
あえなく引き返す事になる。


ガードレールの外側と言うのは、根元から伐採された樹木が
鋭利な切断面を地上に向けて仰いでいる為に、至極歩くには適さない。


そして、やっとの事、車の前方にある非常電話にたどり着き、おもむろに受話器を上げる。


「プッ・・・ガチャリ」

と、極短い呼び出し音とともに管制担当に繋がる。

エンジントラブルである旨、自走不能という旨を伝え
JAFの会員である事を告げると、電話をJAFに転送してくれた。

しかし、現在牽引できる車両が出払っている為に
現着は1時間ほどかかってしまうと言われる。








現場は、大きくて余裕があるような待避所ではない・・車で待機していて
ふらついたトラックに引っ掛けられでもしたら目も当てられない・・。


ちびとろ号に引き返すと、すかさず助手席側のスライドドアを開け
車内に置いてある着替えのフリースを2枚重ね着し
車両後方のガードレールの外に退避する・・。




比較的見慣れた景色の中、比較的ありえないシチュエーションとのコントラストを
しみじみ見つめ返す・・。

横たわる南アルプスから吹き付ける風と、目の前を走る過ぎる車の引き起こす風は
容赦なく体から体温を奪っていく。



-⑤-へ続く(ハッ!ユメカ(・∀・)アマー!)   ナワケナイ
Posted at 2010/02/08 19:12:05 | コメント(14) | トラックバック(0) | ちびとろつーりすと | クルマ
2010年02月03日 イイね!

【突発的旅行日記 ないとろおきさいど編】

1/25
『10:30』

肝心な事を忘れていた。


先日誕生日を過ぎて運転免許の更新をしなければいけなかった事を・・。

旅先で免許の提示を求められたら言い訳も苦しいので、更新の案内のはがきを手に
塩尻の運転免許センターへ向かう事にする。

別段急ぐ旅でもないのでゆっくり出発すればいいと考えていた。



旅支度などで午前中の受付は出来なかったので13:00からの受付を選択する。


『11:00』
免許センターまでの道中、ガソリンの給油と滅多に頼まないスタンドのクルーによる
手洗い洗車をやってもらう。

『11:30』
洗車の拭きあげが終わって車に乗り込み、程近いCoco壱番屋へ乗り込み
早めの昼食を取る。

『12:00』
まだ予定の時間まで余裕があるので、近所のホームセンターで時間をつぶす・・
そして、車内の小物入れる為のコンテナボックスを購入w


『13:00』~『15:00』
準優良運転者ということで1時間の講習であるが、手続き諸々で15:00ジャストに開放される・・。




さて



ここからが旅の始まり!



『15:15』
運転免許センターから小坂田公園方面に国道19号を走ると
程なく塩尻ICである。

プライベートでは滅多に乗らない高速で一路「一宮御坂IC」へ向かう予定。

途中、みどり湖PAでジュースを補充して記念写真、はらはらと雪が舞い散っているが
これから向かう先は、雪とはおよそ無縁の土地である
たとえ旅から戻ってきた時に積雪していても、冬装備のちびとろ号に微塵の不安も無かった。





この時、ちびとろ号の機関はかなり好調であったと思う。



岡谷~諏訪~諏訪南と緩やかなアップダウンを繰り返す高速道路を
ちびとろ号は軽やかに走り抜ける。

とはいえ、エンジンに気を使っているのでなるべくSCを使わないように
回転をキープして定速走行に心がける・・。

八ヶ岳を過ぎ、ほぼ下りになっていく道で
一台の大型トラックがちびとろ号を抜きたそうに後についている

こちらの時速は約90km/hをキープしている。

暫くの間、そのトラックと自然に抜き・抜かれのランデブーを楽しんでいた。




『16:40』
双葉SAまで10キロ
の案内表示を目にする。

「車をちょっと休ませよう・・。」と考えるが周りを見渡すと
他の車両も増えていて、件のトラックがその流れの悪さの原因になっているように思えた。

「SAまでもう少しだし、少しくらい・・。」



おもむろにアクセルを踏み込み、追い越し車線に飛び出すちびとろ号
タコの針は6000rpmを刻む。

ECVTのKV-4は完全にリニアに加速していく。

自分的にはNOS加速域と勝手に命名しているアクセルを100%踏み込んだ時の
ECVT+SCの多段的な加速感に酔いしれる。


このECVTをもっと煮詰めて開発してくれれば凄く気持ちのよい
ドライブが出来るのに・・などと考えつつ追い越し車線を小気味よくグングン加速していく。

スピードメーターの針はぬあえkm/hを指している。


さすがに長時間この状態のキープはまずいと思い、走行車線に戻ってアクセルを緩める。









「ん”~~~~~~~~~」と高速域でジェットの番手が合わなかったようなガス欠にも似た感触の振動がハンドルに伝わってくる・・
同時に車体を強力な力で絞り尽くすような軋みが車内に響く。



ヤバイ!

と、とっさに思ったのもつかの間・・。

「ん”~~~~~~~」




バンッ!






とてつもなく、そしてあっけないほどの破裂音とともに排気音がばらけて聞こえてくる。
同時に、勝手に視界に入ってくるルームミラーの一面に白煙が立ち込めているのが写っているのが見えた。




「やっちまった・・・・・・・・・・・・・・・・。」




一瞬でさっきまで浮かれて頭に上っていた血液が鉛のように冷えてつま先に落ちていくのが感じられる・・
そしてほんの僅かな時間で何が起こったのかを幾通りも脳内でシュミレートする。



惰性で何箇所かの待避所を通り過ぎつつ、そのうちのひとつに滑り込む
と同時にエンスト。


ハザードを焚き、車外に出るとリヤゲートは一面オイルの飛沫まみれ・・。


胸元から取り出した携帯の画面を見ると16:45分だった・・






先ほど追い越してきた車の群れが束になって私の横を駆け抜けてゆく・・
目線の先には、山頂を雲に隠した富士山が聳え立っていた。


-④-へ続く(今回ハ、ハードボイルド?(・∀・)アマー!)
Posted at 2010/02/03 21:27:27 | コメント(11) | トラックバック(0) | ちびとろつーりすと | クルマ
2010年02月02日 イイね!

【突発的旅行日記 序章編 ②】

1/24
『10:00』

旅に向けてやっておきたいことがあった。

正月に津島でOFF会に参加した時、タペット音が相当うるさかったのでそれの調整と
ヘッドカバー周辺からのオイル滲みを治しておきたかった。

ヤフオクで注文しておいたヘッドカバーのパッキンセットとpermtexの液体ガスケット
それとシクネスゲージと10mmのコンビネーションレンチ、PBのマイナスドライバーを用意。

ヘッドカバーのM6のボルトを外すとあっけなくヘッドカバーが傾いてくる
プラハンが要ると思っていたのが拍子抜けだった。
それより、ブローバイのホースが劣化と0度近い気温の為に硬化してしまって抜けてこない・・

仕方なく電源を用意し、ヒートガンで暖めて抜き取る。


ここで気になることが・・。


「ホース内部に水滴が多いな・・。」


ホースを抜き去り、プラグコードを取り払ったヘッドカバーはあっけなく
剥がれた。



そしてカバーの裏面を見て驚愕した!









カバー内面の上部に、びっしりとこびり付いたマヨネーズスラッジ!

ギャアァァァァ━━━━━━(゚Д゚|||)━━━━━━!!!!!!

もはや、マヨネーズどころかカラシマヨネーズ化している!



これは、後々考察した結果であるが
ケース内部に水分が混入する要因は様々だが一番考えうるのは・・。

①【土地柄、急激に冷え込む気候なので、エンジンの中で一番外気に晒され、余熱が残りづらい部品である
カバー内面が、冬場の暖房の効いた室内のガラスの如く結露しているのではないか?】

そして
②【後傾されたエンジンのマウント方式の為にヘッドカバーのブローバイ排出経路の複雑さが
内部に形成されてしまった水分の排出を困難にしているのではないか?】

年式も古いために当然の如くスラッジ(オイル成分の焦げ付き)も多く見えるが
それが水分によって金属面から浮いた状態になっているのが見て取れる。

特に、②に関しては、複雑で凹凸の多いブローバイの排出経路にマヨネーズスラッジが出来れば
当然の如く肝心のガスの排出は効率が悪くなる 例えはあれだが「宿便」のようなもの・・。

ちなみに、中古ヘッドカバーを徹底的に清掃しブラスト処理を行い
インナーカバーを取り払ったものの画像である。


スバルの設計者は、ブローバイガスだけを排出し、オイルミストをなるべく排出しないように
考えて複雑な排出経路を設計をしたのだろう・・が、それは新車の時だけの話で
10年15年と年式を重ねた車両にはどうやら当てはまらないようだ。

今回のブローの要因にもなっているのかもしれないが、それは後述するとしよう。



とりもなおさず、資料も無いのに勘でタペット調整するのも無理があるので
A氏の過去の整備手帳のデータを元に調整を始める


この時、車両側のデータを計測し忘れているが、クリアランスは概ね規定より過大な値になっていた。

スパークプラグを全て抜き取り
ダイヤルゲージにロングのプローブアダプタを取り付け1番ピストンの圧縮上死点を探る

まぁ、この辺は適当にやってもそれほどの差異は無いだろうが、なんとなく持っている道具は
使ってみたくなる物で・・・。



8箇所全ての調整を終えて、ディスポーサブルのゴム手袋をしてパッキンに液体ガスケットを塗りたくり
なるべく薄く展ばしていく、液ガスを厚く塗りすぎて組みつけても、どうせ余計に塗ったところは
外へ内へはみ出していくのだから、手袋をして薄く塗り展ばしていく。


充電ドライバーに10mmのソケットを付け、カバーのボルトを回転させながらネジ山を
ステンレスの極細ワイヤブラシで清掃する・・手でシコシコやるより効率的で綺麗になる
安価な真鍮ブラシを使わないのがポイントで真鍮が削れてボルト側に転写される事を避けている
同様に、スパークプラグのねじ山も清掃する・・。

綺麗になったねじ山に、COPASLIPを塗りこむ。
今回の場合は導電性云々ではなく、単純にカジリ防止が目的。



スパークプラグ側にもCOPASLIPを塗りこむが・・この場合は導電性が重要になるのは
言うまでもありませんが・・。(そのへんも後述で・・?)


そして
あっさりとマヨネーズスラッジを掻きだしたカバーを組み付け、プラグを取り付け
若干減っていた分のオイルを補充し、セルを回す。









ぉぉお!





スンゴイ静か!排気音とSCあたりの周期的な回転ノイズしか聴こえないじゃん!



近所を試走してみると出だしがほんの気持ちトルクフルになっているようだ。

仕上げに年末から外していたリヤバンパーを取り付けるw



これで、安心して旅行へいける!



-③-へ続く(マエオキナガイノ(・∀・)アマー!)
Posted at 2010/02/02 14:08:18 | コメント(7) | トラックバック(0) | ちびとろつーりすと | クルマ
2010年02月01日 イイね!

【突発的旅行日記 序章編 ①】

【突発的旅行日記 序章編 ①】1/22


年末から休日返上で続いていた激務も、受け持ち工事の「完成・引渡し」期日を境に
やっと一息つけるようになった。

業務スケジュールでは2月初めまでは、いたって普通の軽微な工事案件しか入っていない・・。

昨年病気で有給を使い切ってきたが、それも年末にリセットされていたので
溜まっていた代休と併せて旅に出ようと考えていた。

いくら仕事とは言え、正月もあまり悠長に出来なかったので、ストレスを発散させたかったからである。
激務に耐えたおかげでささやかながら懐が暖かいのも背中を押す要因になっていた。



さて、行き先は何処にしよう?



旅に出るのはいいが、行き先くらいは最初に考えておきたいもので
仕事帰りに立ち寄った本屋で旅行のガイドブックを手にする。


こんな考えを起こすのも自分としては珍しい事で、もっと若い頃は本当に思いつきで
テントを積んだバイクを走らせてあっちこっち飛び回ったものだ。

今でも車中泊しながらあっちこっち出かけているので大して本質は変っていないのかもしれないが
行動範囲は、やはり狭くなっているような気がする。

そして、さすがに40も半ばに近くなるとのんびり温泉に浸かったり、
旨いものを食べに行きたくなる。


ガイドブックを見ながら・・。


「んー・・久しぶりに地元へ帰ってみるかなぁ・・。」

などと頭をよぎる。



他にも魅力的な旅先はいくらでもある。





やはり、何処かで車の事を気遣っているようで

〔サンバーで楽しく往復できる範囲〕


というものさしが適用できる伊豆に決定した。
数年来帰郷していないので、青春をちょっと振り返ってみたくなったってのもあるw


パラパラとページをめくり、日帰り温泉と旨そうな飯のページを
脳内に刷りこみ本を元の場所に戻す。

実際にそこに行くかは行った先で決めようと思って。



-②-へ続く(マタソレカ(・∀・)アマー!)
Posted at 2010/02/01 15:13:49 | コメント(9) | トラックバック(0) | ちびとろつーりすと | クルマ
2010年01月23日 イイね!

さて、旅に出るマス!

さて、旅に出るマス!仕事を完遂したので、代休と有給つかって月曜からどっかに旅立ちます(・∀・)アマーw



明日一日は、お金ないので自宅でタペット調整とオイル漏れの修理と
インナーサイレンサの加工をする予定~


























Aさん、電話が鳴ったらヨロチクネ(・∀・)アマーリンリン♪

※ちなみに、この書き込み後、暫くみんからも見れませんのホホホw
Posted at 2010/01/23 16:54:43 | コメント(10) | トラックバック(0) | ちびとろつーりすと | クルマ

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80~90年台 DISCO時代のDJとして 静岡 六本木 新宿 にて活動 以後、 音響編集・音源制作・舞台照明のエンジニアを経て 舞台製...

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サンバー(*´д`*)アハァ 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2013/07/16 15:03:22
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見上げれば。。 
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