ちびとろのブログ一覧

うーむ？


ﾈﾀが無いことは無いのだが・・。
手段の為に目的が・・？
いや
目的の為に手段が・・？

ｱﾚ･･？

ﾄﾞｯﾁｶﾞﾄﾞｯﾁ(・∀・)ｱﾏｰ？

語録は伊集院光　深夜の馬鹿力より抜粋ｗ




ぇー裏で色々問題が煮えたぎっております長野ｵﾌですｗ
「白鳥たちはそう　見えないとこでバタ足するんです」by俺の嫁
(・∀・)ｱﾏｰ烏じゃないよ？





2日目の朝食がですね・・・。


ココ薄川河川敷になるかもしれません


ｳﾎ！家から3分ｱﾜﾜ ヽ(´Д｀;≡;´Д｀)丿 ｱﾜﾜW
ここなら小坂田からカルガモ走行で20分の旅でたどり着けますし
無法地帯＋地元のBBQのﾒｯｶｗ
雨でも橋の下で設営できる。

運営云々というより、社会的な立場を考えると「公園」で火を使う事
は中々難しく、みなさんに嫌な思い出を残すより少しのカルガモを行なう事で様々な条件を払拭できるのではと・・・・。









ｻｰｾﾝ、りんご屋さんとの電話で、さっき思いつきました
ｱｯﾋｬｯﾋｬ!ヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉｱｯﾋｬｯﾋｬ!


ロケーションとしては、フジテレビのドラマ「白線流し」で登場する
松本北高（こないだのﾌﾞﾛｸﾞで校舎ぶっ壊してたとこです）からほどちかい場所で川自体もﾄﾞﾗﾏに出ているようですね。

晴れていれば北ｱﾙﾌﾟｽの眺望と美ヶ原山頂の景色が堪能できます。
おいらは地元過ぎて感覚が麻痺していますけどｗｗｗ


まぁ、時間がのんびり流れている場所ですねｗ

車も河川沿いになら駐車する事が出来ます（非取り締まり地帯です）

店内の改装は未だコンクリが露出している状態

電気の配線もまだまだ進捗していない。

そこで、店舗の概要を詳しく説明される



内容については後述しますが・・・



当時、都心のキャバ系のお店でｴﾝﾀﾒ展開している会社はまだ数社
それでも、ﾀﾞﾝｽや-ショー中心でどこも似たり寄ったりな展開だった。

当然

企画運営している部門が店舗と別に存在する企業ほど、集客に結びつく
ｲﾍﾞﾝﾄを考える余力がある。

おいらが赴いた先の企業は、まさにｲﾍﾞﾝﾄ分離型の企業の先駆けの会社である




企画力と実行力さえあれば、無限に近い自由度がある会社にみえた。


当時・・というかそれ以前、おいらは音響の仕事をしていた経験から、フリーで音素材の編集を行なう仕事を
本業である電気工事の仕事と並行して行なっていた。

電気工事業を辞めた後も、それは続き、自宅に当時馬鹿っ高いHDDﾏﾙﾁﾚｺｰﾀﾞｰを導入し、
お笑いの卵みたいな芸人のショー用のパッケージを編集したり
HipHopやﾌﾞﾚｲｸﾀﾞﾝｽを踊ってる知人のｲﾍﾞﾝﾄ用の音編集を暇を見ては行っていた。




夜中に数年ぶりに見知らぬ電話がかかってきた理由も、ﾀﾞﾝｽの振付師をやっている知人伝に電話番号を
辿ったらしい。。





で、ｵｲﾗ自体の経験としては中規模程度のホールでPAはやった事がある・・
音素材の加工やら編集やらSEの製作は普通にこなせる程度であるが


バンドのディレクションって？




ﾏｯﾀｸ未知の世界へ足を踏み出してしまった・・・。



まだ続くよー(・∀・)ｱﾏｰｽ

アポイントの日に、上野のとある場所で待ち合わせ。

というか、なんか見覚えと言うか馴染みのある場所・・？
やってきた先輩に連れられ、とあるビルの事務所に赴くと・・

そこは数年前に勤めていた会社の支店だったｗ
支社長に挨拶され、恐縮しながらも概要を説明される。

まぁ、なんというか・・そこの会社って世間一般で言うところの


「ｷｬﾊﾞｸﾗ」



素人の女の子＝キャバ嬢

と言う事である。




とはいえ、当時日本で一番売上のあるキャバチェーン展開している会社なので

スタジオ（本気の音響・録音スタジオ完備）＋ﾀﾞﾝｽﾚｯｽﾝ用のスタジオがあり

ステージで使う衣装は、専属の会社としての「衣装部」が存在するくらい本気なのである。


ｴﾝﾀｰﾃｨﾝﾒﾝﾄ業界の草分け的な存在で
ｴﾝﾀﾒに関する投資を惜しみなく行なう、いたって真面目な企業だったのです。



事情が飲み込めたおいらは、早速勤めている会社の退社の手続きを始める。


だって・・・・。




おもしろそうじゃん？





案内された改装中の店舗では、業者がﾌﾞｰｽに置く音響の機器選択を
していた最中。



図面を渡され、店舗の規模に合った機材の選定見直しを早速始めるおいら。。








ﾓｳﾀﾞﾒだｗｗｗｗｗ









て、まだ続くよ多分。(・∀・)ｱﾏｰ

今から10年程前のお話。

一本の電話が夜中にかかってきた・・。

見知らぬ番号だが、何気なく電話にでる。

「ぉー！○ちゃん！！？？元気？実はさぁ～・・」

電話の主は、当時から更に7年ほど遡った頃に音響がらみの仕事で一緒だった先輩からだった。
俺の携帯番号は知らないはずなんだけどな・・・と、事情を聞くと

「実は、今度新しいお店を開く事になって、そこで生のバンド入れるんだよ」
「ボーカルは素人の女の子だけど、スタジオでレッスンさせるし、バンドもﾌﾟﾛに近い奴らをオーディションで選出して雇うんだ！」

と、夢が大きいお話。

で、おいらに何をしろと？と問いただすと
是非ね、その店のディレクターをやらないか？と・・・。
「PA兼ディレクター兼照明兼バンドのマネージメントだけど」とね。


Σ(ﾟДﾟ)ﾌﾞｯﾁｬｹ雑用ｼﾞｬﾏｲｶ！



当時、おいらは趣味が嵩じてﾅｾﾞﾆｶ町のNCﾏｼﾝのｵﾍﾟをしていた

好きで飛び込んだはずの業界だけど、所詮町工場・・やりたい事など出来るわけも無く
日々の仕事をこなすだけで精一杯で精神的に煮詰まっていた。



電話の内容は理解したが、二つ返事で引き受けるわけにも行かず
後日アポを取り、現在ｵｰﾌﾟﾝに向けて改装している店舗を見に行く事にした。


まずは、どの程度の規模の店なのか、先輩の裏に控えている会社は信用できるのか見届ける為である。




このシリーズはしばらく続くのかもしれない？(・∀・)ｱﾏｰ