S_enthusiastのブログ一覧

こちらはまた・・・
かのマクラーレンがスーパーカー市場へ投入した最新車です。
これがまた・・価格設定がなかせます。

スーパーカー市場の中でも値ごろな価格です。
レクサスLF-Aと同程度ですね。


エンジンはダウンサイジングコンセプトなのでしょうか？
3.8L V8ツインターボで600ps。ドライサンプユニットでお金かかりそうです。

デッキ内はF1とは違い、2人乗りですね。


注目はこのデッキ部分、ドライカーボンで出来てるバスタブということです。
ロータス技術はいまやスポーツカーの世界を席巻してますが・・
アルミバスタブ＋エポキシ接着で軽量シャシーはアストンマーチンも採用しています。

この技術の最高峰とも言うべき技術ですね。いや、接着剤は使わないかもですが。。。
バスタブに注目すると、ロータス車やアストン車のように、ぶっといサイドシルをまたいで
とっても乗りにくい、なんてことなさそうなサイドシルの太さ。
これで十分強度が確保できるんでしょうね～。

しかもこういう非鉄金属系の異種材料を組み合わせるとカルバニック電食なんていう
やっかいな腐食が起こったりしますが、そういうのももちろん克服済みでしょう。

ついでに内装の写真。

このレザー表皮で覆われたコンソールに囲まれたコクピｔットってたまらんですね。
パドルシフトが見えます。
トランスミッションは2ペダルMTとしか書いてないなぁ。F1マチックみたいなものか、DCTかは分かりません。

価格は1900～2670万円って・・ほんとっ！？
これはFerrari 458italiaより断然買い！でしょう。

今日は新しい車について2ほど。
まず一つ目はＦｉａｔ500 ABARTHのフェラーリとのコラボモデル！

これ、いいですねぇ。かなりよさそうです。
もともとＦｉａｔ500はプント系とは違う新規シャシーが好評でしたが、それに1.4L 直4ターボを載せてホットモデルに仕立て上げたものです。


今回はこれをフェラーリがチューン。
外装色は「スクーデリアレッド」。ん？ロッソじゃないの？
この色とスクーデリア仕様のラインがまたいいじゃないですか！

以下、Yahooより抜粋。
「室内は専用バケットシート、「アバルトコルサbyサベルト」を装着。アバルト500の標準シートよりも10kg軽いカーボン製で、表面はブラックレザー張りとした。ステアリングホイールもブラックレザーで、レッドレザーがアクセントに配される。

メーターはフェラーリと同タイプのJaeger製。フロアはアルミ仕上げで、アルミ製ペダルは「スコーピオン」のロゴ入りだ。専用キックプレートや限定車を示すシリアルナンバーも添えられた。

もちろん、エンジンにも手が加えられており、1.4リットル直4ターボの「T‐ジェット」は吸排気系を中心にチューニング。最大出力は135psから180psへ、45psのパワー向上を果たした。トランスミッションは「MTA」と呼ばれる2ペダルMT。アバルト得意のエグゾーストシステム「レコードモンツァ」は、3000rpmを境に、さらに刺激的な音色を奏でる。」


実は嫁さん、このFiat500がかな～りお気にだったんですよね～。
欲しいとか言い出さないかな～・・・ぼそ。

といってもノーマル同士ではありません。
◇GT-R
Switzer P800 kit 750HP over

P700 PKG
93 OCTANE 700 HP EMISSIONS COMPLIANT PACKAGE
- . SWITZER FUEL INJECTOR KIT
- . ELECTRONIC BOOST CONTROLLER
- . SWITZER MONSTER INTERCOOLER KIT
- . SWITZER UPGRADED TURBOCHARGERS
- . HIGH-PRESSURE WASTEGATE ACTUATORS
- . SWITZER P700 CALIBRATION FOR COBB AP
- . SWITZER MAF/INTAKE AND FILTER ASSEMBLY
- . SWITZER HIGH-FLOW TURBO INTAKES FOR SPI MAF
16650 USD

P800 PKG
93 OCTANE 800 HP TRACKDAY PACKAGE
- . INCLUDES P700 PKG
- . SWITZER OFF-ROAD TEST PIPES
- . SWITZER P800 MULTI-FUEL CALIBRATION FOR COBB AP
18490 USD

まあ、チューニングメニューのほぼ全てを網羅してる感じですね・・（＾－＾；

◇ZR1
Lingenfelter LPE Stage 1 720HP
Package Includes:
- 2.60 inch diameter steel supercharger drive pulley - powder coated black - 11 rib
- 100 mm aluminum double bearing idler assembly
- Lingenfelter LS9 solid supercharger isolator coupling
- Port and polish supercharger snout
- Increased boost level 12 - 13 psi
- Professional engine modifications, testing & PCM tuning
- Chassis dyno report before & after installation
- Excellent drivability, highway mileage not adversely affected
- Lingenfelter certificate of authenticity

Package price – $2,995.00

とりあえずスーチャーのプーリー比変更でブーストアップという感じ。




こういったストリートレベルのロールスタートでの勝負なんて、まったく参考にはなりませんが・・
実際一本目は良い勝負、二本目はアクセル踏むタイミングが少し遅れただけでZR1が置いてかれてますｗ

何キロからのスタートか知りませんが、200mile/h超えるの速すぎなんですけど。。

いつものネットコースを徘徊していると・・・
衝撃的な写真が・・。

まぁ誰かがきっとブログにアップするとは思いますが・・
これはすごいというか絶句ですね～。


元記事はR34へ移植と書いてありましたが、リアもずいぶん弄ってあるので
とんと正体がわかりまへん＞＜
どなたか詳しい人教えてくださいｗ

ただ分かるのは、この車が日本車だということ（爆）

Fバンパーのダクト・・いいなぁ。
あそこにエスプリの仕込みたいなぁ。

アメリカ発のニュースです。
Greddyブランドから、R35 GT-R用TD06タービンキット発売とのことです。
価格は98000ドル。
トラストさんは民事再生法適用になっちゃってからGreddyブランドはどうなってるんでしょう？
日本のトラストさんのページみても見当たりませんでした。


このキットを装着することにより、ノーマルより305馬力、約29kgf・m、出力がアップとのこと。
アメリカのSouth Performanceなんかで買えるよ～、とのことですが・・・
日本は！？