S_enthusiastのブログ一覧

いつか歳を取ったら乗りたいアストン。
パフォーマンスはお馬さん当りをライバル視してますが、ほどほど。
でもスタイルといい、内装といい最高のおもてなし感がたまりません。









アルミ＋カーボンのバスタブが基本骨格なので、サイドシルがとっても太い。
おまけにヒップポイントがとっても低いので、乗り降りが大変です。

それでも動き出してしまえば街の喧騒とは仕切られた恍惚なドライビングができます。
乗ったことある、といえるほど運転してませんが・・(^-^;

あ、モチロンDBSではないです。



そんなDBSにVolanteが発表されました。
とりあえずアメリカの西海岸あたりの人たちには屋根ぶった切って売ろう、
という全メーカー共通の販売戦略なのです（笑）

ああ、でもF430スパイダーといい、これといい、いつかは乗ってみたいですね。

先日のブログにも上げましたが、GT-Rのローンチコントロールの制御方法がMY09から変わりました。ミッショントラブルに陥らないように、低い回転数でローンチするものです。

Edmundsや海外の個人オーナーが新しいミッションプログラムで発進加速を試したところ、回転数の高いふるいローンチよりも回転数を落としたローンチの方が速く成っちゃったというものです。


このたび日産から正式に発表があったとのことです。
栃木のテストコースにて計測したところ、0-60mph加速が
旧ローンチ：3.5sec
新ローンチ：3,3sec
と速くなったと。

新しいミッションプログラムのローンチコントロールの方法は、
ミッションR、サスR、VDCRの全Rモードです。

MY08にリプロができるかどうかまだ未確認ですが・・
リミッターが解除困難になるなどいろんな噂がありますので躊躇してますｗ

先日トゥアレグにハイブリッドが発売されるブログをあげましたが、来ました。カイエンにもハイブリッド投入です。

ナンバープレート下の「Hybrid」エンブレムが妙にポルシェに似合わない気がするのは私だけでしょうか？(^-^;






以下レスポンスより。
ハイブリッドシステムは、フォルクスワーゲンが2日に発表した『トゥアレグ V6 TSIハイブリッド』用と共通。ガソリンエンジンは、アウディ『S4』用の3.0リットル直噴V6スーパーチャージャーで、最大出力は333ps、最大トルクは44.9kgm。モーターもパワフルで52psの最大出力と、30.6kgmの最大トルクを発生する。

エンジンとモーターのトータル出力は374ps、59.1kgmと非常に強力。その結果、0-100km/h加速は6.8秒と卓越したパフォーマンスを発揮する。これは、4.8リットルV8（385ps、51kgm）を積む「カイエンS」のティプトロニックS仕様の6.8秒と同じ加速性能だ。ポルシェは「約140km/hまで、モーターだけで加速できる性能を備える」と説明している。


とのことで、発表されているスペックはトゥアレグと同じですが、
ぜひポルシェには独自のチューニングを期待したいところです。

この間洗車したときに気付きました。
ホイールのガリ傷。

ホイールは助手席側リアです。

洗車はこういった傷を発見するために自分でやっていますが、いざ見つかるとやっぱりへこみますorz


っていうかまったく自分ではガリった記憶なし！
それだけにくやしいです・・

写真のGT-R、日本仕様にはない、シートのショルダー部分が金色になっている仕様ですが、これはアラブの王族用に410台、特別に輸出されたものだそうです。

この前ブログにあげた本に書いてありました。

その名も・・
GT-R VVIP

日産さんVIPって好きですね(^-^;