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今日の株式市場の閉鎖後、日産の2009年3月期の業績予想が発表されました・・
それによると・・

・営業利益1800億の赤字
・純利益2650億の赤字
・全世界で2万人削除
・新車投入計画を48種に縮小

・・・厳しい状況ですが、GT-R存続のためにも是非とも頑張ってください！
ルノーも相当厳しいと聞きます。F1大丈夫だろうか！？

面白い画像があったのでアップです。
車体を分解してGR6アッセンブリーの重さを量ってます！(^-^)

重量計の指示値は326lbs。
1lbsが約0.4536kgなので、約148kg。

これって一般の6速ATと比べて結構重いような気がするのですが、どうなんでしょう！？


余談：アメリカ人さま、単位を唯我独尊するのはもうやめませんか？(^-^;

予算がなく、弄るところがなくなってきたのでこんなことで自分の欲求をごまかしてます。ナンバーステーにマジカルカーボン張って見ました。


ああ、ボンネットカーボンにしたい・・

カーボン教の信者のわたくし・・・
ネットで一目見て惚れてしまい、そっこうぽちっとな♪しちゃいました。





もちろん本物のカーボンなぞではなく、シリコンにカーボン柄のシボが打ってあるだけなんですが、光の当たり方で艶と艶なしの部分のコントラストがすばらしく・・
おっと、思わず信者口調になっちゃいましたが、要はそこそこ気に入ってる、ということです(^-^)

価格は輸送料込み、5000円くらいでした。
円高なのでお得！

随分前から公然の事実のように噂といいますか、話がありましたが、ついに具体的な姿になりつつあるようですね。

以下レスポンスより。
フォルクスワーゲンは2日、『トゥアレグV6TSIハイブリッド』のプロトタイプを公開した。3.0リットルV6スーパーチャージャーにモーターを組み合わせたシステムは「パラレル式フルハイブリッド」と呼ばれ、パワーと環境性能を高レベルで両立している。

エンジンはアウディ『S4』用の3.0リットル直噴V6スーパーチャージャー。エンジン単体では最大出力333ps、最大トルク44.9kgとS4と同じスペックを発揮する。モーターは最大出力52ps、最大トルク30.6kgm。発進時は最大50km/hまでモーター単独での走行が可能で、フル加速時にはエンジンをアシストする。

エンジンとモーターのトータル出力は374ps、59.1kgmと強力そのもの。0-100km/h加速は6.8秒とRX450hの7.6秒を1秒近く上回る。それでいて、燃費は欧州複合モードで11.1km/リットルを実現。CO2排出量も210g/km以下で、排出ガス性能はユーロ5と米国のULEV2に適合している。アイドリングストップ機能や回生ブレーキも装備される。フォルクスワーゲンは「ガソリンV6のトゥアレグよりも、25％以上燃費を改善した」と説明している。

トゥアレグのハイブリッドは2010年に市販予定。このシステムが、ポルシェ『パナメーラ』、『カイエン』やアウディ『Q7』のハイブリッド仕様にも採用され、同時期にデビューする見込みだ。となると、いずれも俊足ハイブリッドということになる。


世間は今、インサイトのニュースで持ちきりですが、こちらの方が気になる(^-^;

パナメーラもカイエンもとっても魅力的なんですが・・・
我が家の住宅事情には合わず・・・泣く泣く断念。

ポルシェさん、もうちょっとボディサイズをダウンサイジングして出して～（＞＜）