S_enthusiastのブログ一覧

海外のお話ですが・・・

CAR Magazine Onlineによれば、Nissan GT-Rの中古相場がすごいことになっているそうです。




世界の名だたる高級スポーツカーの中でも相場がすごく高いとか・・・。
たとえば1年落ち、あるいは10000マイル走行の個体で比較すると・・・

新車価格比
BMW M3&M5・・・最低で60%
Porsche 911 carrera・・・68%
Audi R8・・・73%

Nissan GT-R・・・84%

記事ではニュルタイムに引き続き、ドイツ人の鼻をあかした
と書かれてます（笑）

欧州ではどのような相場になるか！？
また続報を楽しみに待ちたいと思います。

またまた海外のチューナーさんがやってくれてます。
エンジンをばらしてエンジン部品、チューニングエンジンを開発中とのことです。

で、ばらしてVQ35と比較してました。

左がVR38。

こうして見ると、やっぱりオープンデッキはちょっと頼りないですね！(^-^;
今の時代、みんな軽量化でオープンデッキになりつつありますね・・・

画像はホリデーオートのものらしいのですが・・

Edmunds Inside Lineによりますと、この100年に一度の未曾有の自動車不況の中にあっても、日産さんはGT-Rベースの4ドアセダンとSUVを開発続行している、とのことです（他の雑誌には中止のニュースも流れてましたが・・・）


以下、記事本文をつたない英語読解力で和訳。
「日本からの情報筋によると、景気後退局面を期にいくつもの開発計画を中断する中で、日産は2つの特別な開発計画を続行させている。GT-Rベースのインフィニティセダンは早ければ2011年登場、同じくGT-RベースのSUVも2011年発売を目指している」

日本からの情報筋って・・・べ○トカーとかじゃないよね？
もともと私はこの件については懐疑派です。ほんとに開発してるのかな？(^-^;

やっぱり海外は熱い！
R35チューンは完全に海外に牽引される形になってるような気がします。

パスワードJDMが以前から発売していたドライカーボンパーツに加え、
ルーフを開発中とのことです。




ボンネットもトランクもリアスポもありまっせ～♪

2700ドル。


1800ドル。


2500ドル。


炭素病再発中（爆）
奥様、予算ください！

GT-RBlogでも紹介されていたのでご存知の方も多いかと思いますが、SOUTH SIDE PERFORMANCEからR35用ビッグタービンがリリースされました。

純正のコンプレッサーホイールが60mmと言われていますが、こちらは68mmです。
これにより700～750ps、最高820psまでアップ可能とのこと。
強化アクチュエーターとセット、最高２．２キロまで耐えるとのことですが・・

ビッグタービンというには少し小さいです。
スペース的に大きなものは厳しい、との指摘がありますが、これ以上のサイズは果たして！？

価格は6,499ドルとのこと。
またアメリカ発のニュースです(^-^;

へたれな私はとてもここまでは手出しできません（笑）