Fab.4／Ｆ‐ｊ’（Ｆ-53Ｊ）のブログ一覧

　大雨　地震そして台風
各地で被害に遭われた方々には　心よりお見舞い申しあげます
　特に　台風には　早々東側へ進んでもらって安堵してます。

このところ、洗濯する度に　コインランドリーを利用し　コインの散財も幾ばくかでありますが、
家計を圧迫し　バカになりません。　暫し,青空と日光には助かります

　地震の影響ですが、故郷の静岡県では　震央にも近く、身内の話では
近来ない　揺れ＆衝撃で生きた心地がしなかったとか…
　洋服ダンスや食器棚はもとより、約1㌧以上する、製菓用の電気釜（オーブン）が1メートル以上
移動したと聞き、地震のパワーを感じてます（ブルブル！）

　怪我がないのが、一番の報せでした。

　行きつけの本屋さんで　何気なく立ち読みしていたら、航空機・軍事関係の書棚で
こんなMOOKを発見

　かねがね、自分のHNにこじ付ける　何か機の利いたワードないかな？と探していたら
巡り逢いました。

＊以下　Wikipediaより引用
FJ フューリー(F-1) アメリカ海軍向けの艦載機。正確に言うとFJ-2〜4までがF-86の派生型である。FJ-1はF-86の採用に先立ってアメリカ海軍に採用された戦闘機である（詳細は上記・開発の欄を参照）が、低性能のため実戦機としては使用されず、練習機として使用された。後に改良されたF-86が空軍において素晴らしい性能を発揮したのを見て、海軍もほぼ同じ機体をFJ-2〜4として採用している。1962年の命名規則改正でF-1に呼称変更。

　なんと、知る火とぞ知る　戦後のジェット戦闘機「F-86/セイバー」の近縁にあたる機体だったのですねぇ
実戦には　投入されませんでしたが、こんな名機に　オリジンがあったら　名づけも光栄です。

　でも、立ち読みだけで　購入には至らず、すでに在庫処分されてました。

　茨城県境からいわき市にかけて、夕方豪雨に見舞われました。垂れこめる低い雲　間断なくふる大雨
つるつるの坊主タイヤの営業車で　帰り道ヒヤヒヤものでしたが、何となく小止みになり
　
繁華街は旧暦の七夕祭りの真っ最中
　客足少ないなぁ　これじゃ

　足の小指って、不用意にドアを開けたとき、思わずぶつけてしまう事ありませんか？
僕の左足小指は、一日に二度も　ドアインパクトの被害に遭い、大出血！半分　剥がれて　瀕死の状態です。　靴も履けない…

　元とったかな？
ランチバイキングで、家族でお腹いっぱい食べました