使い勝手...
これに関する「良い」・「悪い」は、真に「感性」に委ねられる
違う「感性」のヒトには、理解してもらえない
どんなに「議論」しても平行線
それが、「感性」と言うもの
アナログ VS デジタル
これは、ここ30年くらいの不動のテーマだ
こと「音」に関しては、必ず語られるテーマである
ここ
にも、語られている
自分で録音・編集できるものとして
カセットテープ→MD→CD-R(PCでの編集が前提だな,入力機とインターフェースは別だが)→ICレコーダーと使って来て
使い勝手では、カセットが一番性に合うのだ
主に音を記録するのにカセットデッキに勝るものは無い
今使っている録音機は、ソニー製の「マイクロカセットデッキ:TP-VA300」とヤマハの「ICレコーダー:POCKETRAK PR7」である。
前者は、モノラルなのがおしいが、メモとして音を記録するには十分なのだ。短いテープ一本に一要件を記録するだけだ。編集するわけじゃないしライブラリーをデジタルに管理するつもりは無い。カセット一本一本に表記された「お題目」を確認すればお終い。なんといってもテープデッキの「ON」のタイミングが一瞬なのがよい。テープがあるか無いかはテープの巻きで何となくわかるし、スウィッチがちゃんでスタートなのが良い。ICレコーダーは、起動が遅い。録音スタートがとにかくめんどくさい(もっと単純なモデルもあるのかもしれないが)。何をしたいかをモニターに出さないと調整が出来ない...どこにその機能が入っているのかを把握し探し出すのが手間だ..なんでこんなちっちゃな機械のなかでフォルダ分け出来たりするのか良くわからない...
本当に編集するなら昔のような多重録音器やPCの中出だろう?
録音機には、録音・再生・早送り・巻き戻し機能以上は求めない。
あるとすれば、アナログスウィッチでのフェードイン・フェードアウト,イコライザー機能くらいでよい。
まぁどうでも良い話だが(笑)
Posted at 2016/10/24 13:46:34 | |
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