ファルコン３２０ＧＴのブログ一覧

取り直して　規定道理に　消耗品を　新しくして　丁寧に　組上げていきます。

クランクシャフトで　２１００ｇ　　コンロッド４個でで　８０ｇ　　ACジェネレーターで　１５００ｇ　その他で　１

７５０ｇ　と　エンジンで　　　５．５Ｋｇの　　軽量化も　燃費と走りに　貢献してくれます。　

クイックで　高速回転まで　答えてくれるでしょう。

このエンジン特別な部品は　何一つなく　すべて　純正加工のみ　ピストンも　純正仕様。

ファルコン３２０ＧＴの　エンジンと同じコンセプト製作です。

まもなく　１９８１年生れの　ＣＢ１０００ＲＳ（９００ＣＣ）　が　始動します。

フレームを　強化してます　高速安定が　増します。

全体で　16箇所の　ガセットおよび　プレート補強します、それにより　足回りブレーキを現代版に

対応可能にします　。

ＣＢ９００Ｆの　クランクシャフトを　２ＫＧ　減量　軽く　表面研磨を施し　バランスをとり　曲がり等も確認

ＳＴＤ　１２．５ＫＧ　から　１０．４５ＫＧに　に減量して　みました　。

NSX　NA-2 3200CCの　クランクシャフトの重量が　１５．５ＫＧ　ですから　NSXは　軽いほうと思います。

参考に　１９６８年の　Ｓ８００Ｍの　クランク重量は　１３ＫＧです。

ＲＳのクランク形状は　１９８１年の　AMA　ＣＢ１０００　１５０ＰＳの　スーパーバイクの　デザインを　参考にしました。