遅報です。
速報はみんながやるので、そんな意味のない事をわざわざ競いたくないので、
あえてわざと1日置いてからの遅れ報告、遅報です。
先日のじゃんけん大会の結果です。
1位 島崎遥香
2位 仁藤萌乃
3位 横山由依
4位 内田眞由美
5位 篠田麻里子
6位 阿部マリア
7位 竹内美宥
8位 中村麻里子
9位 板野友美
10位 木本花音
11位 梅田彩佳
12位 前田亜美
13位 中田ちさと
14位 上野圭澄
15位 柏木由紀
16位 松原夏海
まぁ、決定戦はやってないので、
1位と2位以外はトーナメント表の左から順なだけなんだけど。
しかしこれまたアンチに黒い事言われてるから
そんな日本の社会に笑った。
「ずっとチョキ出してたら優勝しちゃいました。」
ぱるるにはチョキだけ出す様に言って、他にはぱると当たったらぱーを出せと言ったのではないかと。八百長疑惑が発生している。
というのも、次世代エースとして、マエケツ卒業後の固定センターをぱるるにする予定だったのがほぼ決まりかけていたところでのこのタイミングでのセンターだっただけに、悪い方に考える者が出てくるのも無理はない。
しかしどうだろう…
本当にセンターにする予定だったのなら、じゃんけんのセンターごとき別でやっても運営側としては味のある広がりを見せれるのではないだろうか。
ぱるる1位はむしろ運営側が焦る予想外の結果となったのではないだろうか。
じゃんけんで人生を左右するのは大げさだと思うが
人生というもの自体、そういうものなのかもしれぬ( ̄ー ̄)
誰しもこうしたい、ああしたいという未来を妄想し、そうしようと努力をするが、
振り返ってみれば、
決してレールの上を走っている事はなかった。
そう
人生にレールなど敷く事はできないのだ。
しかし、
壮大なすべてを知る神なるものからすれば、結局はすべて最初から決まっていた事なのかもしれない。
未来はわからない事だが、過去は決まっていた事なのだ。
最近よく思う。
自分が今死んだら、おそらく会社はすぐに倒産する。誰にも引き継ぎをしていないから。
しかし今自分がいないと困る様な会社、
学生の頃にはもっと違うとこで働くつもりだったし、今の会社だって偶然に入っただけなのだ。
つまり、未来はそんなつもりなかったが、
自分がここにいなきゃいけないのは最初から神に寄って決められていたわけだ。

ぱるるが1位になったのは偶然だったのだが、
彼女が1位であることがこれからのAKBの発展に必要なのだろう。