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賛否両論色々あるようですが、個人的に面白かった。

チューニング車両を利用した無茶苦茶な略奪作戦はウケた。

車のハイパワーは、「競争」というより、ストーリ上のミッションを成立させるための「手段」になっている感が、前よりも増して強くなっている。
なので、１作目のようなカーレースを期待するファンは、ちょっと不満かもしれませんね。

個人的にちょっと残念だったのは、主人公が乗るメインの車が結局なかったことかな。

ちょっと最近の作品は車を壊しすぎじゃないですか？？

先週から公開された「ワイルドスピードMAX」を観てきました。

この映画、かなり面白かった！！
シリーズ最高傑作といえるかも・・・。

本作では夜中のストリートやフリーウェイに加え、ストリートマシンには似つかわしくないダンジョンのステージを爆走してます。車両スレスレの中で競い合う、これまで以上にスリルな走行シーンを展開してましたね。
それは、インディジョーンズの世界にマシンが乱入してきたかのような、異色のカーアクションでしたね。

そして、前作に引き続きR34GT-Rが主人公のメイン車で活躍すると思いきや、後半は乗り換えて・・・・・。
詳しくは劇場で。

綾瀬はるか主演の映画「おっぱいバレー　OPV」を観てきました。
ストーリーは、おっぱい見たさに弱小バレー部の中学生らが、
試合に勝てるよう練習に励むといった内容の映画ですね。

タイトルから察する通りに、私は綾瀬はるかの「おっぱい露出」
を期待していました。

まぁ正直、ホリプロがそう看板女優をポロリさせるわけないという
話になりますが、わずかなその可能性を信じて劇場へと向かいました。

ドキドキ感ありの映画の鑑賞となりました。
映画に登場してくる、ミカコ先生(綾瀬はるか)のおっぱいを望む
中学生のバレー部員と同じ気持ちです。

本作品は、70年代を舞台に描いているだけあって、
街中のシーンでは、その時期のクルマがたくさん出てきます。
初代セリカLBも登場します。
これだけの年代モノをよく集めたなぁと感心しました。

肝心の「おっぱい露出」ですが、しているか否かは、
劇場で観て確認ください。

まずは、バレー部が試合に一勝するよう応援しましょう。