2011年03月17日
この記事は、
私からのお願いと質問とその他事項です。について書いています。
こう言う情報はありがたいです。
がんばれ東北
Posted at 2011/03/17 13:21:57 | |
トラックバック(0) | 日記
2011年03月17日
物資の支援が出来るのも健全な商活動による原資があって出来る事であり節約・倹約・自粛から生まれるものは何も無いと思っている。と言うブログを見ました。
確かにそう思います。
勿論現在東京電力の管内であれば節電は重要な節約ではあるが、他の地域ではこれも全く必要ないし、歓送迎会も自粛ムードだそうだ。予約は殆どキャンセルになってるらしい。
僕の友達のキャバ嬢も少ないが義援金を送ったらしい。でも街には自粛ムードで人がおらずシフトも削られそうだと言ってた。この子も生活が出来なくなってきたら義援金どころでなくなってくる。
人がいないからパートタイムで勤務するスタッフには休んで頂く、休むからスタッフは収入が減る。店が暇だから仕入れも減る。芋づる式に経済効果が悪くなるわけである。築地なんかには魚も野菜もこれでもかってぐらい余っているらしい、消費する場所、消費する人間がいないわけだからあたり前である。
震災が直撃した地域は本当に悲惨だと思います。被災した方についても本当に本当に不憫だと思います。
しかしその同情的感情から生まれる不謹慎と言う言葉で、日常の消費活動をストップする事は、経済の悪循環に代わり、被災地の方への支援どころでなくなってしまう。
同情的感情から生まれる消費に関する不謹慎と言う言葉で、日常の消費活動をストップする事は結果誰の為にもならないし、助けられるものも助けられなくなります。
被災地では食べる物も食べれなく、飲むものも飲めなく、生活もままならないのに何言ってんだと言う意見もあるかもしれません。
でもその方達を応援できる1つとしてお金は絶対です。
ユニクロの社長が10億円の寄付をしたり、モモエリが10トンの水を寄付したり、何をするにもお金があれば被災地の方へ応援が出来ます。
勘違いして欲しくないのは個人で毛布や衣類やその他の協力をしたりしている事は間違っていません。
節電や自粛する事も否定している訳ではありません。消費する事の意味と理解が必要だと言うことです。
と゜っかに遊びに行ったり、飲み会して楽しい写真をブログに載せていく自粛は必要だと思ったりもしますが、今は被災地の方の気持ちを忘れずに消費すべき所に消費する事が大切だと思っているだけです。
今一度考えてみる必要があるのかもしれません。
Posted at 2011/03/17 13:12:50 | |
トラックバック(0) | 日記
2011年03月17日
僕の友達の母親が親戚が福島から東京へ観光に来ました。
田舎の方なので母親が観光に付き添うことにしたらしいです。
お台場とか親戚の方は楽しんでいたそうです。
そして東北大地震です。
交通機関がストップして上に夜も更けてきて寒さも増してきて
親戚の中に赤ちゃんがいたのですが、外で夜を越すのも大変で
なんとか前日泊まった三井○○○ンホテルまで辿り着いたのですが
勿論空室はありません。
毛布の貸し出しはしてくれたのですが、赤ちゃんだけでもロビーで休ませて欲しいと言ったら
他の人もロビーにいれないといけなくなるからと言って断られたそうです。
その時の責任者の方にも相談するものの全く相手にされなく
夜をホテルの入り口で過ごすことになったそうです。
勿論周りにも同じく外で過ごしている方もいましたが、他のホテルでは緊急時なのでロビーまで入れてくれたホテルが多かったそうです。
何度も頼んでやっと赤ちゃんとその他の方もロビーに入れてくれたそうです。
そして夜が明けて、総支配人みたいな方が一人一人に声をかけて下さり親切に対応してくれたそうです。
その時昨日断ったホテル従業員は、笑顔だったそうです。
昨日はかなり態度が悪かったのに…と言ってました。
そして総支配人は、次の日も福島に帰れない家族に空室を案内してくれたそうです。
空室??
緊急時用にとってあるんでしょうか??
まぁホテルですからマニュアルでは入れてはいけなかったのかもしれませんね。
でもねぇ企業のイメージアップにも繋がると思いますけどね
まぁそんな事を言ってました。
Posted at 2011/03/17 11:47:26 | |
トラックバック(0) | 日記
2011年03月16日
この記事は、
【火事場泥棒】どさくさに紛れ 車輌盗難発生!!【絶対に許せない!!】について書いています。
きっと泥棒をした人には天罰が下ります。
地獄に落ちますように…
Posted at 2011/03/16 18:10:30 | |
トラックバック(0) | 日記
2011年03月15日
Twitter上で「#prayforjapan」のハッシュタグをつけてつぶやかれた海外からの声を日本語に翻訳した映像です。
僕の周りにも沢山の方が今回の災害で被災地の方の被害や苦難を考えて落ち込んでいます。僕もまたその一人です。でもみんなが落ち込んでも何も変わりません。一人一人が明日という日に向かって明るく生きそして被災地の方へ応援し続けないとね。今この瞬間にも危険と隣り合わせの方が沢山います。
頑張れ日本!!
Posted at 2011/03/15 13:41:59 | |
トラックバック(0) | 日記