三菱純正ヒッチメンバー取付けと錆取り　其の２

http://minkara.carview.co.jp/userid/461840/car/987069/2898423/note.aspxの続き

ナットプレートプレートで四苦八苦しましたが、入ってしまえばあとはボルトオン。結構ごっついブラケットを付ける前に・・・

ごみがフレームとブラケットとの間に噛んでしまうのを避けたかったのと（実際はスペーサ入ります）、パスターの黒が付着していたのでパーツクリーナーでタイヤハウス内を拭いていたら、ツートンカラーの二色目、「サテンシルバー」が落ちて、赤くなっちゃいました。

もともと、色が付いちゃった・・・位のぼかし程度で、ピンクっぽい色してましたが、見慣れないせいかとても違和感があったので、軽くマスキング。

わざわざ、ホルツの補修用塗料「サテンシルバー」買ってきて、元々の色になるように吹いてみました。
フロアーパネル下のフレームもこんな感じです。

仮組して、全てのねじを通してから、本締め。
付属のM12ボルトは2種類あり、7マークボルトが4本と普通のボルトが4本。
長さは全く同じなので、7マークボルトの方を使いました。
取説読んでいると、H76の3ドアはブラケットを取り付けるボルトの一部がにM12で使用するみたい。
家のはH６６の3ドアで、付属のM10で取付けるタイプなのでM12、4本は不要。ポイポイ、ごみ箱直行。

せっかく外したのでインナーフェンダー、マッドフラップの隙間で溜まっている泥、汚れを水洗い。
バンパーの裏も洗車ブラシで洗って・・・

バンパー取付け。
純正OP品とはいえヒッチが赤いの、どうかな？と思ってました。今でも…
飽きたら、黒にでも塗るつもりなんですけどね。

バンパーの切り欠きは、3ドアなので必要なし。

ヒッチが付いてなくてもできるという事だったので、盆休み中（8/15）に陸運局へ行って記載変更済み。
取り付け穴等、ヒッチメンバー有りきの車種だったので、とても簡単でした。


圧着ペンチ壊してしまい、アマゾンから圧着ペンチが届かなかったので配線は、また来週・・・の予定。