
スイフトが集まりそうな予感がしていた4/30のスパ西
見学者も含め20台強集まり、
まるでイベントの様な賑わいでした(^^)
rゅうくんとはピットレーンからテールトゥノーズで…w
当日は大半の皆さんと同様に10時枠と13時枠を走行、
前から、後ろから、スイフトが次々と現れニヤニヤしながら走れましたw
<<走行データ>>
タイヤ:クムホ V710 (中古5部山)
13時枠のコンディション
天候:くもり
湿度:高
気温:22℃
路温:30℃
タイヤ冷間:F2.4 R2.7 23℃
減衰:FR 20-5
4アタックラップ後(計12周)
55-57-63 前 70-62-58 2.90 2.85 2.70 2.70
外 外 走行後 ⇒ 調整後
48-46-45 後 50-50-51 3.00 3.05 2.90 2.90
・V710は発熱&内圧上昇しやすい
・V700以上のグリップ
・走行前半はリア荷重時にオーバー傾向だった
⇒内圧調整で改善
⇒クルマ側のリア剛性に若干の不安も
その後さらに4アタックラップ目でベスト(計8周)
ベスト時の車載
タイム:1′02″890
最高速:143.9km/h (GPS) 139km/h (r-vit)
油温MAX:124℃
タイヤ温度
59-62-70 前 68-65-60 2.80 2.80
外 外
51-50-50 後 53-53-56 2.90 2.90
スピード比較
・加速、ストレートスピードが3/29のV700(1′02″5)と比べて遅い
⇒要素:気温、グリップ増による抵抗増
・ブレーキが利きすぎて減速しすぎ
走行後のタイヤ↓
・見た目はほとんど変化なし
・ブロックがないので綺麗に摩耗している(ように見える)
・耐摩耗性は良好 2枠走行し減りは1mm未満
気づいたこと
・縦と横の情報が分かりづらくステアリングの切り込み&戻すタイミングが難しい
・グリップが上がった事にドライビングの適応が追いついていない
⇒特にブレーキングは要練習
・ブレーキへの負担増⇒ドライビング&アタック方法で対処検討
今回は自己ベスト更新はならなかったですが、
V710でももう少し練習して、
いつでもクルマに合わせた運転ができるようになりたいです。
とりあえず、今回の走行でわたくしと諭吉さんは燃え尽きましたw
ですが、YZ行きの切符を手に入れたので、(rゅうくんに感謝!)
においを嗅ぎつけた時には着いて行きたいと思います(^^)
今後、走行の可能性があるのは、
5月 タカス
? YZ
7月 富士ショート(ハンチャレ)
といったとこでしょうか。
そういえば、
当日のスパ西で
「スイフトミーティングが今年の開催を検討中」との情報をキャッチしました!
これは是非とも復活してほしいものです!
最後になりましたが、当日参加された皆さまお疲れ様でした&ありがとうございました☆
色々とだべったり、ワイワイ走ったりと、とっても楽しかったデス(^^)
また、イベントかフリー走行でご一緒できる日を楽しみにしています☆
Posted at 2012/05/03 09:07:10 | |
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スパ西 | 日記