あれから幾星霜

ども、

大変ご無沙汰しております、取り敢えず生きております、ハイ！
生存報告及び状況報告とモヤモヤを吐き出そうと思い、久しぶりに書くことにしました。なので、興味の無い方などブラウザバック推奨で御座います。

8月から今まで、家族にドタバタがあり、現在も進行中＆まだまだ続く…　状況です。
8月には両親が夏風邪を相次いで引いてその看病と農作業に忙殺され、9月頭には父のカテーテルが詰まって慌てて救急病院に行って検査後交換して一息、このときに鼠径ヘルニアが少々進行していることが判明（ヘルニア自体は少し前から分かっていたが、高齢なのと痛みが無く直ぐに戻ることから経過観察中でした）。
その後、9月24日に父が腹痛を訴え深夜に救急病院に行くことに、4時間近い検査＆待ち時間を経て痛み止めを処方して頂き、後日早い段階で消化器内科への受診を進められました。しかし翌日、私が待合室で待って居る時から調子を悪くしていたのですがそれが悪化、急遽自分が掛かり付けの医者に行くことに。翌日、姪っ子が仕事が休みなので母親と一緒に父を連れて病院に行ったら、数時間の検査後に緊急入院＆手術することになりました。
診断は胆嚢炎でした、2年前に胆管炎で入院しているのですが、石が管で詰まったか胆のうの出口で詰まったかの違いですね。
現在は、意識もはっきりして来てリハビリを始めていましたが、本日鼠径ヘルニアが発生し腸が戻らない状態が長く続いたそうです。一応なんとか戻すことが出来たのですが、再度腹痛が起きたりしたら手術が必要になると連絡が入りました。
因みに、治って退院出来ても体調が整い次第、胆のうを切除する手術が待っています。　
はぁ〜　ため息しか出ない！

父は現在（結構高い）個室に入ってます。理由として譫妄時に大きな声を出したり暴れたりすること、カテーテルが入っているのでどうしても尿（失礼）の匂いがバッグ辺りからすること（他の患者さんが嫌がる）等です。

これからの事を考えると、「介護保険の審査請求」（既に市役所に申し込み済み）、「介護保険が使えるまでのリハビリ等」（地域サービスに連絡済み）、「金銭的問題」（85歳の父親の生命保険は特約が全て年齢的問題で切られてる）、「退院後の介助」（介護関連でケアマネジャーさんと話さないと…）、「田んぼの稲刈り・脱穀」等々、胃が痛い毎日です。

はぁ、疲れた。
自分は胃の調子が芳しくないのと、復職を考えていたけど駄目になったのが問題かな？ゲーム（艦これ）は出来てないけど別に良いし…

以上、愚痴にお付き合い感謝です。
色々言っても仕方ない、出来ることから頑張ります！！