2011年12月25日
ハイ、安定の二日連続更新な筆者です。∩(゚∀゚ )
こう寒いと出かける気が起きませんw
なので部屋で過ごしてたのですが、やることと言ったら、食うこと、寝ること、あとネットぐらいでしょうか・・・。
ヤフオクで部品漁りをする今日この頃です。
( ^ω^)・・・。
というわけで本題の冷却なのですが、
実はこの前、帰省のUターン中に水温のワーニングが点灯しました・・・。
場所は三州街道(R153)の治部坂高原目前の辺りです。
あそこは低速旋回で尚且つ急な上り坂なので水温、油温ともにダダ上がりな場所なのですが、3速、50km/hで登ってる時に、気がついたら水温が110度をオーバーしてました。
急いで暖房全開&登坂車線に入って30km/h近まで速度を落とし、その後道の駅信州平谷に入ってエンジンルームを点検してみたのですが、
エンジンルームに冷却水の飛沫などの異常は無いみたいです。
アイドリングで数十分放置してみたのですが水温は80度付近まで下がり安定しました。
平気そうなのでその日はそのまま峠を越えて帰りました。
で、次の日に改めて詳しく調べてみました。
やっぱりエンジンルーム内の配管には異常がなく、
次に前の日熱くて開けられなかったラジエータキャップを開けてみたら・・・・。
水面が見えない!(||´Д`)
もうね、あの時の慌てて水を足してる筆者の姿はF1ピットクルーの給油より早かったと思う・・・。
まだ憶測の域を脱して無いのですが、どこからか空気が入ってたクサイです・・・。
それか水温センサーを付けた時のエア抜きが甘かったか、
もしくはラジエータキャップが劣化して圧が上がらなかったか、
果てはだだのオーバーヒートか・・・・。
とりあえずラジエータキャップを交換&再度エア抜きを実施して様子を見たいと思います。
それでまた症状が出るようだったら本格的に見ないとダメっぽいです。
というわけで冒頭の話題に戻るのですが、色々な人の整備やレビューを見ると、
ラジエータからの水漏れって線も捨てがたいです。
なのでもしラジエータを修理or交換となった場合どうするか・・・・。
もちろん容量アップしか無いと思います!!(゚∀゚ )
ただ、場所がオーバーハングだけに軽量なアルミ製がいいのですが値段がとんでもなくアレですね・・・。
で、「どうすっぺ」と言いながらヤフオクを漁ってたら・・・・結構安いのが売ってる~!!
20千円以下でアルミ2層!
サイズ的にも余裕がありそうだし、
コレかなりいいかも!( ´∀`)
ただ、海外製とは書いてありますが、出処が不明なのが痛いですね・・・。
でもやっぱり、値段が驚異的なのでもしもの時はお世話になるかも~。
要チェックです!!
あと!どうせクーラントを抜くならもちろんローテンプサーモも入れたいですね。
ということで、調べてみたら65℃-80℃のヤツが5千円位で売っている模様です。
こっちも要チェックですね~。
あと間接的ではありますがオイルクーラーの設置はやはり急務でしょう。
エンジンの保護もあるので出来ればこっちは必ず行いたいです。
調べてみたらトラスト製のものが導風板、取り付け金具込で憂いなく取り付けられそうです。
サーモスタッドも込みでオーバークールの心配もなさそうだし、かなりグッドです!
ただ値段が約60千円は結構イタい・・・・。orz
汎用品は安いけど、
どうせ取り付けで悩むしサーモスタッドが無いのが多いからなぁ・・・・。
ということで希望と予算が日々バトルしてる筆者の脳内なのでした~。(゚∀゚ )
Posted at 2011/12/25 14:40:01 | |
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