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伯爵のブログ一覧

2009年04月29日 イイね!

わらじハンバーグ


今日の夕飯は、四の五の考えるのが面倒なので、ハンバーグにしました。


炒めた玉ねぎと挽肉2種。

01_混ぜる前
01_混ぜる前 posted by (C)伯爵

粗挽きの肉を30%ほど混ぜることで、肉々しい食感が楽しめます。


卵、パン粉、牛乳、塩、胡椒、ナツメグなどと混ぜ合わせ、良~くコネると・・・

02_ゲェ~
02_ゲェ~ posted by (C)伯爵

あまり見た目がよろしくない物体になりますね~。


出来上がったタネを2分割すると・・・

03_わらじ
03_わらじ posted by (C)伯爵

デカイよ!
またやっちまった。
僕の手が大きいからこうなるのではなく、明らかに2人前の分量を間違えてますね。(w


仕方がないので焼いてしまいます。

04_いっぱいいっぱい
04_いっぱいいっぱい posted by (C)伯爵

直径32cmのフライパンが、肉で埋まりました。


ひっくり返すのに苦労しましたが・・・

05_出来上がり
05_出来上がり posted by (C)伯爵

綺麗に焼けました。

さすが俺!

↑言ってみたかっただけです。


ナイフを入れると・・・

06_断面
06_断面 posted by (C)伯爵

ジュ~シ~な肉汁がほとばしります。
ウマ~。(ジュル


どう考えても食べ過ぎですね。
明日から摂生しないと。。。

Posted at 2009/04/29 21:17:26 | コメント(10) | トラックバック(0) | 日記
2009年04月27日 イイね!

映画の部屋 Vol.4



Amazonで予約しておいた「デス・レース」のDVDが、先週末デリバリーされました。
ジェイソン・ステイサムとタイリース・ギブソン主演の、実写版マリオカートと言われる作品です。
ウチの嫁は、マッチョでハゲの外人が大好きなので、鼻血ブ~でかぶりつき状態。
「た~まんね~!」を連発しておりました。(w

今回は、リメイク版のデス・レースではなく、オリジナル版のコチラの作品をご紹介します。

デスレース2000(原題:Death Race 2000) 1975年 アメリカ

00_DVD_Package_1975
00_DVD_Package_1975 posted by (C)伯爵

ひと言でいうと、後世に残るバカ映画です。
製作は、あのB級映画の帝王ロジャー・コーマン
世間一般には、最低最悪の映画と言っても過言ではない出来栄えですが、僕は何故か好きなんだなぁ。


オープニングからして、低予算の匂いがプンプンします。

01_Opening
01_Opening posted by (C)伯爵

手描きですか?
誰かがテキトーに描いた絵コンテを、「ハイ、採用!」みたいなノリで使ったのでは?という疑惑が浮上します。


一応、未来の設定なので、都市部の背景には書き割りを使っていますが、その書き割りのデキがこれまたファンタスティック!

02_書き割り
02_書き割り posted by (C)伯爵

書き割りってハッキリわかりますでしょ?
敢えてわかるように作る「開き直り」がスンバラシイ!(w
しかも、「こんな未来は絶対に来ない」と思うレベルの都市空間。


主演はデビッド・キャラダイン(キルビルのビル役)ですが、「ロッキー」でブレイクする前のシルベスター・スタローンも、ライバル役で出ています。

03_ランボー者
03_ランボー者 posted by (C)伯爵

メジャーになる以前からマシンガンを乱射するところなんか、彼の未来を暗示しているようで興味深いです。


しかし、フィスト・ファイトは滅法弱く・・・

04_ロッキーボコボコ
04_ロッキーボコボコ posted by (C)伯爵

この翌年、彼がロッキー・バルボアを演じるとは到底思えません。


さてこの映画、内容は至って馬鹿馬鹿しく、ストーリーをザックリ書くと・・・

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2000年のアメリカ。国民は全てが管理された社会に生きていた。政府は、そのガス抜きとして大陸横断殺人レースを企画、国民的人気のスポーツとなっていた。
一方、それに対するレジスタンス勢力も存在し、何とか現政権を打倒し、この無謀で非人道的なイベントを止めさせようとしていた。
そんな中、5000キロ彼方のカリフォルニアを目指して、5台のマシンがニューヨークをスタートした。

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どんなに抑圧されているからって、こんなイベントに熱狂するヤツはいるのか?しかも世界規模で?という疑問は残りますが・・・
この映画に登場するレーサー、主催者、マスコミ関係者、観客、どれをとってもバカばっかりです。
でも、あまりのバカさ加減に、ある種の爽快感を覚えるのも事実です。


また、出場しているクルマがどれもこれもイカレポンチで笑えます。
低予算だったせいなのでしょう、1975年当時に買えた中古車に艤装を施していますが、ベース車両がバレバレ。
主人公のフランケンが駆るのは・・・

05_Corvette
05_Corvette posted by (C)伯爵

C3コルベット。
しかし、この艤装と塗装は何なの?
ステゴサウルスがモチーフですか?


ライバルのひとり、マチルダ・ザ・ハンが駆るのは・・・

06_VW_Carman_Ghia
06_VW_Carman_Ghia posted by (C)伯爵

VWカルマンギア。
ネオ●チですよ、これじゃ。


クルマは全部ヘンテコですが、東部をスタートし、カリフォルニアを目指すという設定はキャノンボールと同じ。
ただ、その間に人間を轢き殺して得点を競い合うというのが、キャノンボールと異なる部分です。
得点も、年齢や性別によって分類されており、女子は年齢に関係なく男子の10点増し、ティーンエイジャーは40点、12歳以下の子供は70点、75歳以上のお年寄りは性別に関係なく100点という設定。

07_Score
07_Score posted by (C)伯爵

ブラックです。


競技車に轢き殺された遺族には、アカプルコのマンション(部屋は2つ)と50インチの立体テレビが贈られるそうで。
スタジオに招かれて、自分の夫が最初の犠牲者になった感想を聞かれる未亡人。

08_widow
08_widow posted by (C)伯爵

悪趣味です。


3日がかりのレースなので、各チェックポイントには宿泊施設が用意されています。
寝る前に、出場者が何をしようとそれは自由。
で、フランケンはと言うと・・・
黒いパンツだけでも怪しいのに、仮面と手袋まで装着して、バスタオル一枚のオネーチャン(ナビゲーター)と踊るフランケン。

09_dancing
09_dancing posted by (C)伯爵

変態です。


とまあ、こんな感じでツッコミどころ満載の映画なのですが、70年代B級映画の「ユル~い」感じはタップリと堪能できます。
とてもじゃないけど、人様にお勧めできるような作品ではありませんが・・・(w


ところで・・・
散々バカだバカだとこの映画を評してきましたが・・・

10_Video_Package_1975
10_Video_Package_1975 posted by (C)伯爵

ビデオ版を持っているのにDVDを購入した僕も、相当なバカですよね・・・orz


【おまけ】
リメイク版の「デス・レース」、こちらは超オススメです。

11_DVD_Package_2008
11_DVD_Package_2008 posted by (C)伯爵

全く期待せずにDVDを買ったのですが、文句無く面白かった。
オリジナルがZ級だとすると、こちらはA級作品です。
同じくロジャー・コーマンが製作総指揮なのに、何でB級にならなかったんだ???

僕としては、刑務所長ヘネシー役のジョアン・アレンがサイコーでした。

12_warden
12_warden posted by (C)伯爵

綺麗な顔して、怖いのなんの!
優しい口調なのに、出す指示が半端なく邪悪。
こういう人が、実はいちばん怖いんだよなぁ・・・

こちらの作品、アウトラインはオリジナルと同じですが、一般人を巻き込まない、囚人同士のレースにアレンジされているところが大きな違いです。

2012年にアメリカ経済が破綻
  →凶悪犯罪が増加
    →既存の刑務所がキャパオーバー
      →民営刑務所が設立される
        →民営刑務所が営利目的でデス・レースを開催


・・・という設定は、割とリアリティーがあると思いました。

良かったら、ご覧になってみては?

Posted at 2009/04/27 21:47:34 | コメント(6) | トラックバック(0) | 日記
2009年04月24日 イイね!

実物が走ってる!(ハアハア)


今日は打ち合わせのため、客先に直行。
担当営業のこの方の営業車で、会社に戻ってきました。
すると、視界の片隅にスリムでペッタンコなクルマが・・・

あれれ?トヨタ2000GTじゃね?

写真撮らなきゃ!と思いましたが、こんな時に限ってカメラを持っていない。
ど~しよ~・・・

と思ったら、SMくんケータイ持ってるじゃん。

「SMっ!写メ!」と叫ぶ僕(実際は本名を呼んでますからね)。

で、SMくんが撮ったのがこの一枚。

01_Toyota_2000GT
01_Toyota_2000GT posted by (C)伯爵

SMくん、頑張って撮ってくれましたが、咄嗟のことだったのでチョイと切れてしまいました。
ライトが小さかったので、たぶん後期型だと思います。
非常に勇ましい排気音とともに、結構なイキオイで走り抜けていきましたよ。
実物が走っている姿を見られたのは、とてもラッキーなことだと思います。



【おまけ】
家に帰ってきたら、今日は呑み会で遅くなると言っていた嫁からメールが届いてる。
お茶漬けの用意をしておけ!とでも言うのかと思ったら、画像が添付されておりました。

02_S2000+Fiat500
02_S2000+Fiat500 posted by (C)伯爵

S2とチンクが一緒にいる風景を発見して、嬉しくなって写メ撮ったそうな。

ウチのガレージも、こんな光景になれば良いな・・・なんてね。

Posted at 2009/04/24 19:45:17 | コメント(10) | トラックバック(0) | 日記
2009年04月23日 イイね!

映画の部屋 Vol.3



近ごろは少なくなりましたが、1970年台はカーアクション映画が結構多かったように記憶しています。
そういったジャンルにカテゴライズされる作品の多くは、ストーリーもへったくれもなく、ただクルマが爆走し、クルマをぶっ壊して終わりみたいなモノなので、クルマに興味がない人が見たらさぞかし苦痛なのだろうと思いますが。

その中で、僕が個人的に傑作のひとつだと思っているのが・・・

バニシング IN 60(原題:Gone in 60 Seconds) 1974年 アメリカ

00_Package_original
00_Package_original posted by (C)伯爵

ナントカ洋画劇場でもよく放送されていましたので、ご覧になった方も多いのではないでしょうか?
ザックリ言うとクルマ泥棒の話ですが、この映画も既述したように、ストーリーやプロットはグダグダです。
しかし!
後半の約40分に渡る、黄色いマスタング・マッハ1と警察車両のカーチェイスが素晴らしい。尺は約95分ですから、半分近くを連続したカーチェイスに使っていることになります。

01_Jump!
01_Jump! posted by (C)伯爵

当時はCGなんて技術はありませんでしたから、全てがホンモノのスタントです。
ですので、CGとは迫力が段違いで、それだけでも一見の価値はあると思います。

この映画は、封切り当時に映画館で観ました。
僕は小学1年生でしたから、ガキの頃からクルマバカだったみたい。
これに感化されまくり、「大きくなったら黄色いマスタングに乗るんだぁ!」と張り切っていた時期がありました。

02_Mustang_Mach1
02_Mustang_Mach1 posted by (C)伯爵

今見てもカッチョイ~!
マスタングと言えば、リー・アイアコッカが企画したと言われる初代モデルのみがクローズアップされがちですが、僕の中ではこの2代目マスタング(通称:ビッグマスタング)がアイコンとなっています。
因みに、免許を取得してから実物を見ましたが・・・
日本のインフラに合わない図体のデカさに、所有することは断念しました・・・orz


この映画、2000年頃にリメイクされました。

03_Package_remake
03_Package_remake posted by (C)伯爵

ニコラス・刑事主演の「60セカンズ(こちらも原題はGone in 60 Seconds)」ってやつですね。
でも、アレはちょっとねぇ・・・
肝心のスタントシーンでCGを多用しているのが、とにかく残念でした。
加えて、いかにも「CGで御座います」といった趣のデキの悪さ。

04_CG
04_CG posted by (C)伯爵

僕は、映画でCGを使うことを否定はしませんよ。
CG技術がなかったら、近年製作された映画の大半は成立しないわけだから。

しかし、CGの使いかたが不適切だったり、クオリティーが酷かったりすると、一気に萎えてしまいます。
60セカンズのスタントシーンのCGは、残念ながらこの類に該当するもので、観ていてかなりガックリきました。
こんなことなら、リメイクは止めてほしかったなぁ・・・


クエンティン・タランティーノ監督の「デス・プルーフ」でも、リメイク版のことを「アンジェリーナ・ジョリーが出てるク●映画」みたいにコキ降ろすシーンがありましたが、僕もそのとおりだと思います。

また、デス・プルーフでは女の子たちが黄色いマスタングに乗っていましたが、それはバニシング IN 60に対するオマージュなのかな?なんて勝手に思ってみたりして。

05_hommage
05_hommage posted by (C)伯爵


さて、バニシング IN 60を製作したH.B.ハリッキーという人物は、金持ちの道楽が高じて映画製作に乗り出した変わり者で、監督/主演/スタントまで自分でこなしています。
彼は全部で3作品を残しているのですが、1989年に4作目を撮影中、事故で亡くなりました。
処女作こそヒットしたものの、ハリウッドの大手映画会社が絡んでいない完全なインディー系だし、2作目以降はDVD化されないだろうな~と思っていました。

ところが、ところが!
何と、バニシング IN 60以外のH.B.ハリッキー作品を集めたDVDボックスが発売されていたのです!
それも昨日今日の話ではなく、去年の秋に・・・
どうして気がつかなかったのだろう・・・orz

落ち込んでいても仕方ないので、Amazonでソッコー注文し、届いたのが↓コチラ。

06_Born_to_Run
06_Born_to_Run posted by (C)伯爵

全作品を観た感想ですが・・・
やはり、1作目のバニシング IN 60を上回るモノはなかったですね。

2作目の「ジャンクマン(原題:The Junkman)」は、前作を超えようと無駄に力が入って、ギクシャク感が出ている。
下手にストーリー性を持たせようとした結果、中途半端になった印象です。

3作目の「バニシング IN 60 デッドライン(原題:Deadline Auto Theft)」に至っては、1作目と2作目をムリヤリ編集して1本にデッチ上げたみたいな作品。
正直、詐欺だと思いました。
1作目を知っている方は、観ないほうが良いでしょう。

遺作となった「Gone in 60 Seconds 2」の撮影済みアクションシーンだけを収録したディスクも入っていましたが、これは未完のため評価のしようがない。

とは言え、莫大な制作費を注ぎ込んだ所謂「ブロックバスター映画」よりも、割と低予算のB級映画に惹かれる僕としては、こういった作品がDVD化されるのは嬉しい限りであります。
今まで陽の当たらなかった作品も、どんどんDVD化していただけるとありがたい。

買ってから後悔する作品もイパーイありますけど。。。(w

Posted at 2009/04/23 21:37:57 | コメント(8) | トラックバック(0) | 日記
2009年04月20日 イイね!

1年点検その他



今日は(日付けが変わったから昨日か?)、S2000の1年点検のためディーラーに行ってきました。

買ったディーラーではなく、買ったときの担当営業氏が現在勤務するディーラーに行ったので、そこを訪問するのは今回が初めてです。
僕はお店ではなく、担当営業氏から買ったと思っているので、彼の転勤に付き合って3店舗目です。(w
横浜の自宅から小金井の店舗まで30kmほどの距離ですが(近いようで遠い)、そんなのは別に苦になりませんね。

担当営業氏に会うなり、

「あれ?伯爵さんハードトップは?一生外さないって豪語してたよね?パテ埋めしようかな~なんて言ってなかった?」

と矢継ぎ早にツッコミが・・・

「いや~、僕もオトナになったんです!」

と言うしかありませんでした(ポリポリ)。


で、早速ドック入り。
S2クン、ジャッキアップされて弄られてます。

01_S2000点検中
01_S2000点検中 posted by (C)伯爵

さいきん、クラッチペダルから異音がすることがあるので、そこを重点的にチェックしてもらう以外は油脂類の交換程度かな?


待っている間に、恒例の試乗タイム!
本日の試乗車は・・・

02_売れてます
02_売れてます posted by (C)伯爵

話題のインサイト。
プリウスのパクリかと思いきや、そんなに激似でもありません。


運転してみると・・・

03_試乗中
03_試乗中 posted by (C)伯爵

踏み出しからモーターがアシストするので、立ち上がりのトルクが凄い。
1.3Lとは思えない出足です。僕が乗ったら、エコドライブはできないかも・・・orz


試乗中に見かけたディアマンテ。

04_冬眠から目覚めた?
04_冬眠から目覚めた? posted by (C)伯爵

土の中に埋めてたんですかぁ?とオーナーさんに問い質したくなるほどの汚さ。
ここまで汚いクルマは、なかなか見られるものではありません。


試乗が終わり、インサイトの見積りが出てきたと思うでしょ?
今回は違うんですよ~。

05_みとぅもりぃ~
05_みとぅもりぃ~ posted by (C)伯爵

よ、よんひゃくろくじゅうよんまんきゅうせんよんひゃくろくじゅうごえん???

S2000の見積りじゃないですか~。
何で?どうして?
もうオーダー締め切ってるでしょ?

どういうことかと言うと、販売会社で見込み発注した分が数十台あるらしい。
今のS2000のカラーバリエーションの中では、プレミアムサンセットモーブ(ラベンダー色のような淡い紫:20万円高)という色が僕のお気に入りです。それにブラウン革の内装なんて良いよね~なんて話をしていたら、ちょうどその組み合わせのオーダーがあったらしく・・・
で、「伯爵さん1台どお?」って話になって、見積りが出てきたというわけ。

もちろん、買いませんよ!

えっと、正確には「買えません」と言ったほうが良いかも・・・

でも、今乗っているS2000の下取り価格を聞いたら、「グラグラッ」ときたのは事実。
は~、印鑑持ってなくてよかった。(w
でも、今回が車検のタイミングだったら、間違いなく買い換えていたでしょう。(爆

点検も無事に終わり、クラッチペダルの異音も注油で直ったみたいで、帰りは家まで快適なドライブ。

家に帰ると、この方から携帯に電話が。
「ヒマ?」と訊かれたので「うん、ヒマ」と答えたら、プジョー207GTiの代車でドライブに行こうということになりました。
本日2度目の試乗はコチラ。

06_Peugeot_206_Griffe
06_Peugeot_206_Griffe posted by (C)伯爵

プジョー206グリフです。
1.6LのNAエンジンと、AL4(4速AT)の組み合わせはどうなのかな~と思っていましたが、意外に良く走ります。
必要にして十分って感じ。
AL4は、今のレベルで見れば古臭いトランスミッションなのかも知れませんが、僕はそんなに違和感を感じませんでした。
ただ、シフトショックの大きさと、マニュアル操作時のタイムラグは、一般的には気になるレベルなんだろうな・・・とは思いましたけど。
この206、カーナビが付いていないので途中で迷子になったりもしましたが、何とか無事に帰宅することができました。

は~、今日も色々と乗ってお腹いっぱい!

Posted at 2009/04/20 01:46:45 | コメント(9) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「iPhone 4Sを買ってみた。」
何シテル?   01/03 12:47
四十路を前にブログを始めることにしました。 S2000(どノーマル)にハードトップを被せて乗っています。 クルマに限らず、様々な話題で盛り上がりたいと思って...
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